神界の扉靖国神社を霊視

靖国神社を霊視

靖国神社は元々は神社ではないのです

東京招魂社なのです

その前は長州藩の招魂場なのです

招魂の儀式をするところが招魂場なのです

招魂の歴史は調べてみるといいと思います

ドヤ顔で日本と言う人がいるのが不思議ですね

さて、さっそく霊視してみましょう

のれんに十六菊があるんだな

中に女性がいる

ここで何をしているのですか？

『ここで神に仕えているのです。』

神に会わせてください

後をついていくと

奥の部屋に案内された

部屋に着物の女性がいる

ここで何をしているのですか？

『わらわが神である。招魂神である。』

死んだ人はどうなるのですか？

奥に案内された

黒い漆の扉がある

十六菊の家紋がある

開けてみた

中は真っ暗だ

昔の兵隊がいる

『ここから出してくれ。たのむ。ここには魔物がいるんだ。』

魔物のところまで連れて行ってください

後をついていくと

閻魔大王がいた

なんだ地獄だったんですね

閻魔大王さん、ここは終わりにしませんか？

『わかった。神を解放して天に上がろう。』

ほうー。聞き分けがいいですね。びっくり

女神が現れた

『ありがとう。ようやく外に出れます。私は月の女神です。』

これで良さそうだ