神界の扉

スピ界をあなどってはいけない

安易に始めると人生が変わるようなとんでも体験をすることになる

笑うスピな人がいるようだが

笑えているうちはまだいいが

想像できないような笑えないようなとんでも体験なのである

今回は鏡についてである

神社の拝殿に行くとよくあるのが鏡である

そもそもなんで鏡があるのだろうか

なぜみんな鏡を拝まされるのだろうか

疑問に思ったことは無いだろうか

鏡は神社に元々あるものではないのである

なぜ鏡を置くようになったのかは謎なのである

いろいろ説があるようであるが

一番有力だと思うのは

葬式との関係である

神社に鏡が置き始められたのは江戸時代末期からだそうだ

当時の流行りは、死んだ人を鏡の中に封印するやり方なのだ

いわゆる神道式の葬式である

新興宗教でも行われているようだ

理由としては、地獄に行くのを阻止するためらしい

しかしながら、死んだ人が全員鏡の中に行くとどうなるのかわかりますか？

それは現代社会の人たちを全員そのまま閉じ込めたようなものですよ

当然法律なんてない世界に全員閉じ込められたら、とんでもない世界になりますよね

まさにそれが鏡の中で起きていることなんです

そして鏡を拝むことによって、想念が鏡の中に取り込まれるのです

自分の想念が取り込まれてしまうと、意識や感情が想念に支配されるのです

人々の集合意識である想念はとても強い力があるんですよ

優しかった人でもいきなり怒り出したり

戦争が起きると不安になったり

対立をあおって戦争に突き進んだりするのです

怖いですよねぇ～

例えて言うと、靖国神社にある鏡ですよね

あの鏡の中にある想念に意識や感情が支配されたりするのです

まあ、とりあえず祓いましたけどね

何もしなくても、対立や不安や恐怖に意識が支配されるのは恐ろしいことです

そのような環境を作り出してしまっているのですね

想念と言えば、宇宙人も作りだしたりします

〇〇への不満や批判を消したりもします

想念によって民衆を支配しコントロールしているのです

これはかなり強力なやり方です

でも、だいぶ無くなりましたけどね～

想念が無くなると世の中も少しは変わってきましたね

想念とは自分自身では抗えないぐらいの意識や感情の支配がされるものです

それは他人に意識を支配されると言うことです

水柱も言っています

『生殺与奪の権を他人に握らせるな!!』

まさにそれですね

みなさんは知らないうちにコントロールされているかもですよ～

渡る世間は鬼ばかり

この世は所詮サバイバル

くれぐれもお気をつけください




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[18回]

宗像大社の辺津宮を霊視してみると

着物の女性がいるようです

ここで何をしているのですか？

『私はここで神に仕えているものです。この世界の森羅万象は神によって持たれされ、神によって維持されているのです。私のお役目は神の意志を伝えること。神のお力を世に示すことです。』

なるほど

それで、神からはどのようなお話があるのでしょうか

『神はこの世界を憂いています。この世界にはあってはならない存在が多くあります。それらを祓い清めることこそが人の役目なのです。されど自分自身で行う人はおらず、神に祈るばかり。それでは本末転倒であるのです。人は神がこの世を清めるために送らされた存在です。その本分を全うしなさい。それこそがあなたたちのお役目なのです。』

まあ、言いたいことはわかりますけどねぇ

現代人は祓い清めるどころか、私利私欲に走りさらに汚すばかりですが、どうしましょうか

『われはそれを憂いておるのです。神にも我慢の限界はあります。人ができないのであれば、神が災害によって清めるでありましょう。』

まあ、そうなるでしょうね

それで神はどこにいるのですか？

後をついていくと

奥の部屋に案内された

着物の女性がいた

あなたは誰ですか？

『よくおいでくださいました。私は水の女神です。』

封印されてはいないようですが、なぜいるのですか？

『わらわは自分の意志でここのおるのじゃ。人々を産みはぐくむのがわれの目的じゃ。しかし、今日で終わりにしたいと思う。我と共にまいろう。』

わかりましたそうしまょう

これで良さそうだ




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[12回]

新年に初詣で神社に行く人多いみたいですが

やめといた方がいいと思いますね

スピ界では神社に神がいるので挨拶とか

新しい地球に行くとか

いろいろあるみたいですけどね

そもそも神社がどういうものか知らないのですよ

例えば多くの人が訪れて厄を落とすとありますが

落とした厄はどこに行くのでしょうか？

だいたいの人は新しい厄（カルマ）をもらってくるでしょうね

安易に近づく場所ではありません

でもまあ、それで唯物論者でなくなるなら、一歩前進ではありますけどね

神社に行くのは止めませんが、自分に何が起きてもいいように覚悟していくことです

今回は安倍晴明神社に何があるのか霊的に参拝してみましょう

安倍晴明はアニメやドラマで有名ですが、比較的近年注目された人物です

師匠の賀茂忠行の方が実力者で有名な人物のようです

人気は無いみたいですけど

安倍晴明は賀茂忠行が行った儀式のただのお手伝いだったのに、後年自分がやったと主張して出世したとの話もあります

さて、さっそく霊視してみましょう

まず目につくのは、厄除桃ですね

なぜに桃？と思いますが、桃で鬼を祓っていたそうです

桃でどうやってと思いますよね

桃は桃自体の力ではなく、封印する器だったのではないかな

桃からはまがまがしい瘴気が漏れている

解除した

やはり封印した厄や闇や閉じ込められた人が出てくる

桃の浄化でだいぶ雰囲気が良くなったな

おそらく参拝した人は病気になっていたのではないかな

また、式神石像がありますが、式神は見た感じそんな感じの鬼です

次に清明井ですね

五芒星の魔方陣があるな

解除した

水が噴き出した

女神が現れた

『ありがとう。ここに封印されていました。私は水の女神です。』

なるほどそういう仕組みだったんですね

いよいよ本殿に入ります

周りには式神の鬼がうろついています

ここで何をしているのですか？

『ん？なんだお前。参拝したいのか？ついてこい。』

後をついていくと

中に入ると白い着物の安倍晴明がいた

ここで何をしているのですか？

『ここは神をお祭りしている場所です。』

神を見せてください

後をついていくと

奥の部屋に案内された

壁には能面の女性が磔になっている

もう十分だと思います

封印解除して天に上がりませんか？

『そうですね。わかりました。』

能面の女性は解放された

あなたは誰ですか？

『私は紫式部といいます。言霊の神です。』

そうなんですね

これで良さそうだ




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[15回]

皇居の地下を霊視してみると

地球の中心あたりに

プロビデンスの目のピラミッドがあるようだ

中に入ってみると

真っ暗な世界だ

闇か

とりあえず祓います

すべて崩れた

何かの呪詛だったのかもしれないな

これで良さそうだ




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[12回]

京都に魔界があるようだ

さっそく霊視してみましょう

地下に降りた

真っ黒い荒野が広がっている

いきなり強そうなトラ男がいる

ここで何をしているのですか？

話はできないようだ

いきなり襲い掛かってきた

やはりトラだけに爪で殴りかかってくる

しばらく攻撃していたが大人しくなった

次はこちらから行きますよ

水の呼吸　凪!

トラ男は倒れた

奥に行くと古い神社がある

祓ったら崩れた

天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた

女神が現れた

『ありがとう。強力な結界でした。これで人々は救われるでしょう。私は水の女神です。』

これで良さそうだ

魔界のある場所は由良川

呪術廻戦の呪文『ふるべゆらゆら』と関係あるのだろうか

十種神宝か

トラ男はマコラなのか

あるいは式神なのか

倒したら使えるようになるのか

いまだかつて倒した人はいないみたいだが

何か関係あるのかもしれないな




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[11回]