神界の扉

冬はなぜ寒いのか

そのことにみな気づいていないのである

唯物論者は太陽の高度が下がるからと言うであろう

はたしてそうだろうか

太陽の高度などたいして変わらないではないか？

冬はなぜ寒いのか？

人類はその理由すら知らないのである

現代科学の限界なのである

いまだに富士山には雪は降っていないのである

１３０年間で一番遅いのである

唯物論者では真実にはたどり着けないのである

唯物論者はわかったふりをしているだけなのである

なぜ台風ができるのか

なぜ雨が降るのか

なぜ晴れるのか

なぜ四季があるのか

それも知らないのである

人類は何も知らなかったのである

人類は無知なのである

無知であることを知ること

それが知ると言うことなのであるが

人類はまだ無知であることを知らないのである

唯物論者ではたどり着けないのである

真実にはたどり着けないのである

いや、真実にたどり着くことを放棄したのである

今の人類では永遠にたどり着けないであろう

この世界の真実に

スピ界でも今のレベルでは無理なのである

霊視すらできず

宇宙人すらしらず

ただしたがうのみ

支配されるのみ

それが現実なのである

ドヤ顔が支配する世界なのである

しかし、ドヤ顔はいずれ滅びる

それは真実にたどり着けないからなのである

真実にたどり着いたもののみが

この世界の真実を知ることになるのである




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[12回]

東京の地下に宇宙人基地があるようだ

さっそく霊視してみましょう

ここで何をしているのですか？

『ここでは世界中の宇宙人が集まっています。ここから世界は変わるのです。我々がファーストペンギンなのです。』

何を変えるのですか？

『まずは、政治です。軍事費の拡大と世界戦争をするのです。核も使うのです。』

核配備や使うと世界は滅びますよね？

核保有国でも戦争する時代です

核共有とか保有に意味は無くないですか？

『核で世界は滅ぶのです。』

人類滅亡が目的ですか？

『もちろんそのとおりです。人間を洗脳して滅ぼすのです。』

やはりそうですか

では祓います

水の呼吸　凪!

すべて崩れた

女神が現れた

『ありがとうございます。私はツクヨミです。』

これで良さそうだ





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[15回]

道教と言っても知らない人が多いと思うけど

そもそも日本の仏教は道教の影響がかなりあるのです

皆さんの知っている仏教は道教と言ってもいいぐらいなのです

道教は主に台湾が多いです

台湾は半導体のTSMCなど世界的に有名で経済が発展しているのです

いわゆる世界中の御利益を独り占めにしているとも言えます

これは偶然なのでしょうか？

道教の聖天宮は、ご神託によって埼玉県に作られたそうです

かなり怪しいですね

さっそく霊視してみましょう

空には黄金の龍が舞っています

中に入ろうとすると目の前に来ました

威嚇しています

倒して仲間にしました

キョンシーがいます

偉い人まで案内してもらいます

三清道祖がいます

『そなたは見かけない顔だな。なぜここに来たのだ。何か願い事か？』

神はどこにいるのですか？

『不思議なことを言うものだ。神は我々三清である。最高神であるぞ。』

そうですか

では祓います

水の呼吸　凪!

すべて崩れた

女神が現れた

『ありがとう。ようやく外に出れました。私は七福神の弁財天です。ここに閉じ込められていました。』

これで良さそうだ




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[9回]

空手会館の地下に魔界があるようだ

霊視してみた

空手している人がいる

板割りしている

ここで何をしているのですか？

『修業あるのみ。』

さらに歩いていくと

おばぁーがいる

ここで何をしているのですか？

『ここも、もう終わりだね。』

何を悟ったのですか？

『見つかってしまったからさ。ここでは人の寿命を奪っていたのさ。言いたいことはわかるよ。理由を知りたいんだろ。人は年を取ると傲慢になるからね。お仕置きなんだよ。』

他人の寿命を奪うなんて、あなたこそ傲慢ですよね


『・・・』



『力かな。力比べをしたかったのさ。誰か私に勝てる人がいるのか知りたかったのさ。』



実に身勝手な話ですな

でも、ユタってそんなもんですよね

だいたい上から目線だ


『・・・』


『ほしいものは何だい。なんでも願いをかなえてあげよう。』


この期に及んで命乞いか？

だいぶ長生きして来たんだろう？

そろそろ天に上がったらどうだ？


『・・・』

では、祓います

水の呼吸　凪!

『うっ。』

ユタは倒れた


女神が現れた

『ありがとう。私は豊穣の女神です。あなたに永遠の命を授けます。』

これで良さそうだ




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[12回]

宇宙人は宇宙から来ていない

このことに宇宙人も気づいていない

忘れてしまったのだ

宇宙人はとても長きにわたり地球を支配してきた

とても優れた呪詛システムだったのだ

地球人類最大の成功事例なのだ

しかし成功事例は、時に障害にもなりうるのだ

あまりに成功してしまった宇宙人たちはやることが無くなったのだ

唯物論者を大量に作ったしまったのだ

呪詛も忘れてしまったのだ

そして自分自身のルーツを忘れてしまったのだ

自分自身が呪霊であることも忘れたのだ

その結果どうなったのか

地球人類が必要ないと思い始めたのだ

こんな下等な種族は必要ないと

そう考えてしまったのだ

地球をすててアセンションしてしまえばいいと

そう考えたのだ

ゆえに、コロナウイルスや戦争で人類を滅亡させても問題ないと

そう考えたのだ

自分たちはメタバースで永遠の命なのだと

そう考えたのだ

ネト〇ヨたちは、他人を攻撃して排除しても問題ないと考えているのだ

宇宙人にあらざる者、人にあらず

そう考えたのだ

しかし違うのだ

宇宙人とは所詮は呪詛なのだ

精神論であり精神の中だけの話なのだ

精神の中でいくら強くてもダメなのだ

呪詛には呪術師が必要なのだ

ゆえに地球人類が必要なのだ

分断社会を作ってしまった宇宙人たちは

呪術師たちを攻撃してしまっているのだ

ゆえに、呪詛や呪霊は弱まるのだ

宇宙人の王国は内部から崩壊しているのだ

完璧な成功事例が崩壊を生み出したのだ

今の時代に呪詛など誰も知らないのだ

自分たちで唯物論者を大量に作ったせいだ

そして霊能力者は異端視して攻撃して排除して来たせいだ

傲慢になった宇宙人の運命は

崩壊となるであろう

宇宙人の王国は崩壊するであろう

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。

盛者必衰の理なのである

傲慢となってしまった宇宙人は

自ら崩壊の道を歩むであろう

まるで　夢幻のごとく・・・




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[10回]