斎場御嶽は観光地になっていて実際に行った人も多いのではないでしょうか
しかし、観光で入れるのは途中までなんですよ
つまり神社の拝殿までしか行っていないのですね
その奥にはナーワンダーグスクがあるのです
しかし、別ルートからは普通に行けてしまうのですね
そこが本来の聖地みたいでした
そこには元々鏡が置かれていたのに偉い人が持ち去ったみたいですね
鏡は呪物なので持ち去ってもいいことないと思いますけどね～
そこには墓もあるのですが
尚巴志の夫妻が封印されていました
斎場御嶽の寄満（ゆいんち）には、ラ・ムーが封印されていました
久高島の南側にはムーの封印がありました
伊平屋島のくまや洞窟には龍の封印（天の岩戸）ありました
この龍がアマテラスらしいです
つまりですね
琉球王朝が平家の話はしたと思うのですが
平家からすると、それ以前にいた人や神やムーは邪魔なんですよ
出てこられては困るわけです
そこで、あがりうまーいとかは、香炉と祈りで封印しているのですね
やばいですねぇ～
ユタやノロというのは、霊媒師なので、かかる神を神と思っているのですよ
かかっているのは、平家の先祖なんですね
本当の神ではないのですよ
それがそもそも間違いなのです
本当の神はかからないのです
神事を間違えてしまった結果、今に至ると言うことみたいですね
まあ、こちらでわかる範囲の封印や岩戸はすべて解除しておきました～
これでムーが復活するといいですね～
みろくの世になるといいですね～
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