この世界を支配しているのは、大きく分けて二つのグループがある
一つは宇宙人だ
もう一つが魔界系だ
魔界系は魔術を用いていろんなものを作り出したのだ
現代に魔術?と不思議に思うかもしれないが
過去の歴史的には魔術をかなり使っていたようだ
中世ヨーロッパでは、グリモワールなどがかなり流行ったらしい
他には、黒ミサや十字架に磔などの反キリストの儀式だ
逆五芒星や六芒星がこれにあたるわけだ
その結果作り出されたのが、悪魔や爬虫類人なのだ
実際、効果があったんだと思う
人間は効果が無いとやらないですよ
その結果の魔女狩りだと思われます
魔女や爬虫類人を恐れたので、物質主義を教育して、唯物論者を作り出したのであろう
唯物論者であれば、魔術で攻撃されることは無いですからね
これらは過去の話ではあるけれど、一度作り出した悪魔や爬虫類人は
誰かが祓わない限り、永遠に存在し続けるわけだ
それをカルマと言っているのだ
カルマが存在し続ける限り、アセンションは無意味なのだ
アセンションしても、世界が滅亡しても、また戻されるのだ
つまり、ホピ族のように善い行いをしたら天国や良い世界線に行けるのは間違いだ
善い行いは当然の話です
善い行いをしたうえで、カルマを無くしていかなければならないのです
それが、現代人に与えられた使命、生きる目的、存在意義なのです
それに加えて、日本人には日本神話にあるように、この世界を作り出した責任もあるのです
悪魔を作り出すとんでもない世の中を作り出した元は日本人なのです
その責任は重いのです
さて、なんとかボルトンが起訴されたらしい
いわゆるネオコンと言われる戦争好きな人たちですね
陰謀論など無いとよく言われますが
ネオコンが実際にしていることや
ハなんとか研究所や、ヘなんとか財団の報告書などは、陰謀そのものですよ
その結果、台湾有事をでっちあげて日本は戦争させれそうになっているのですから
偶然なんて無いんですよ
すべて彼らの陰謀なのです
さて、そこには何があるのでしょうか
さっそく霊視してみましょう
やはり、爬虫類人です
ニューヨークに魔方陣があるようです
祓います
あと、元となる教会みたいな場所があって
キリストの磔もありました
そこが元かもしれません
なぜアメリカに多いのかは
元々イギリスの植民地ですからね
植民地を支配するときに、魔方陣の悪魔を作って利用していたのだと思います
その悪魔の力で、世界最強の国を作り上げたのですよ
つまり、カルマの大きさが、人口や文明の発展につながっているのです
逆に言えば、カルマさえなくなればどうなるのでしょうか
そこには、逆のプロセスが発生するのです
崩壊と衰退です
敵国倒すのに武器などいらず
ただ、カルマを祓えばよい
まあ、それがこの世界の真理と言うものなのです

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