日本人が知らない宗教のお話です
日本人って宗教はほんと知らないです
でも世の中は宗教で動いているのです
宗教を知れば世の中がわかってくるのです
今回は、イスラエルがイランをなぜ攻撃したのかです
表向きは核施設がどうとか言ってますが、本音は別のところにあるのです
今年は、ユダヤ教にとって重要なヨベルの年なのです
この世界の終わりの第三次世界大戦は、ヨベルの年に起きなければいけないのです
でも、ヨベルの年だけでは、7年周期の7回で50年周期なので、前にもあったはずですよね
なぜ今年なのでしょうか?
これは、昨年ハ〇スがイスラエルに攻撃をした時にさかのぼりますが
ハ〇スは、赤い雌牛をエルサレム神殿で生贄にしたから攻撃したのだと言っているのです
これは、世界中のメディアで流れたようですが、なぜか日本では流れていないのです
第三次世界大戦のあとの第三の神殿を建設するには、赤い雌牛の生贄は必須なのです
それが昨年行われたので、今年は準備満タンだったのですね
第三の神殿は、岩のドームの場所に作る予定らしいので、その前に戦争で破壊する必要があるわけです
そのための戦争なのですよ
しかも、旧約聖書にイスラエルとイランが戦い、ロシアが参戦してくると予言されているのです
予言の成就を目指しているのです
これはユダヤ教の信者であれば、常識として知っている話だと思います
しかも六芒星の6月であり、キリスト教の使徒の数の13日の金曜日に起きたのです
これは偶然ではないですよね
ただ、今回は計画どおりに行くのでしょうか
注目点は、トランプの信じている宗教にあると思われます
1期目は、ユダヤ教だったのですが、2期目はキリスト教の福音派ではないかと言われています
ユダヤ教でなければ、第三の神殿の建設などに興味はないわけなので
ユダヤ教の計画通りに素直には行かないと思います
これがバイデンであればシオニストのユダヤ教なので、実行したでしょうね
さて今後の展開に要注目です
はたして世界は第三次世界大戦で終わるのでしょうか
要注目ですよ~

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