霊的な世界を探求して約15年
今年は戦後80周年でもあるので
現在の霊的な世界がどうなっているのか解説しよう
そもそも物質界とはなんなのかが重要になるのである
我々が物質と思っているこの物質界は鏡で作られたホログラムなのである
では、誰が鏡で物質界を作ったかが重要になるのである
現代で鏡神事が残っているのは、伊勢神宮の八咫鏡が有名である
つまり、これが人類最後の鏡なのだ
この鏡が元となり、物質界の世界が作られているのだ
アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸など主要な大陸はこの鏡で作られたのだ
日本は世界の雛形なのだ
では、なぜ伊勢神宮に八咫鏡が祀られたのであろうか
八咫鏡は元々は京都にあったとも言われている
それが、京都に災いが頻発することになり、移動したのだ
では、なぜ災いが起きたのであろうか
それは、鏡の中の世界で戦争が起きたからなのである
悪魔の儀式や悪いことをしまくったからなのである
鏡の中の世界は上になるので、厄が落ちてきたのだ
上下関係を意識する必要があるのだ
つまり、柱なのだ
鏡神事とは、柱を上に伸ばしているようなものだ
スピ的には、作った鏡の世界は次元や波動が上なのだ
ゆえに、厄が落ちてくるのだ
世界中が戦争をしても、彼らはいたって元気なのである
それは、厄が自分の身に降りかからないからだ
日本は悪いことは何もしていないのに、厄が降りかかるのだ
だから八咫鏡の場所を変えたのだ
つまり、鏡は神ではなく、土地を作っているだけなのである
木で言えば、枝葉なのだ
では、本当の神はどこにいるだろうか
当然ながら
本当の神は、枝葉ではなく、根元にあるのだ
その根元は、上海なのだ
上海で作られた鏡がすべての始まりなのだ
上海→韓国済州島→屋久島→与論島→伊平屋・伊是名島→沖縄本島→日本列島→世界の大陸
おそらく、民族が移動しながら鏡神事を続けてきたのである
上海が人口増や経済発展するのも偶然ではないのだ
元々エネルギーがある場所なのだ
さて、現代はそのような仕組みはまったくわかっていない外国勢が日本や中国を戦争させようとしている
それは、悪いことをしても彼らに厄が落ちないことが原因なのだ
そして、鏡神事はやりすぎたのだ
鏡神事はやめて、よくない枝葉は切り捨てる必要があるのだ
戦後、GHQからもやめるように言われて、文書も焼かれたそうだ
それが自分たちの存在を作っていることも知らずに
今こそ、彼らの言うことを聞いて、やめる時なのだ
ということで
前置きが長くなりましたが~
今日は、伊勢神宮近くの鏡岩の近くに新しい鏡を見つけたので祓っておきました~
まあ、霊的な世界の話なのですぐにどうということもないだろうけど~
次元の上下関係や波動に変化はあるかもしれないですね~
そして、実際に厄がどこに落ちるのか・・・
それはやってみないとわかりません
さて、どうなるのか
曇りなき、まなこで見定めるとしましょうか・・・

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