紀元前の歴史や宗教はあまり知られていないが
元々はアテナの処女神信仰であったと言われている
その後、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教などのアブラハム宗教に置き換わったのだ
当時の神殿には女神像が複数奉納されていたようだ
現在ではあまり資料もなく、宗教もなく、よくわからなくなっている
では、なぜアテナ信仰だったのであろうか
可能性の話だが、この地球はアテナの処女宮の可能性がある
処女宮の中で行われることは、当然ながら、女神の旦那様を決めることであろう
アテナの旦那様が決まったら、受胎が行われて、この地球の役割は消滅する
それが地球の役割であり使命であるのかもしれない
思えばこの世界は戦いの歴史である
戦いの中で勝者を決めているのである
アテナは戦いの女神でもある
戦争がなくならないのもその影響かもしれない
この世界を支配している人たちはほとんどがアテナの魂たちである
ゆえに、戦いを好んで続けていたようだ
あのキリスト教と思われていたアメリカがアテナとつながりがあったのには驚きだった
ハーバード大学や元MITのあるボストンにはアテナ像まである
ボストン美術館には、パルテノン神殿の彫刻の一部が展示されている
テネシー州にはパルテノン神殿のレプリカも作られている
そこにあるのは黄金のアテナ像だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%8E%E3%83%B3%E7%A5%9E%E6%AE%BF_(%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AB)
自由の女神もアテナが元とも言われている
この世界の支配者はアメリカなのも、アテナがあるからなのかもしれない
この世界の支配者がアテナの魂たちであったとするならば
魂のカルマや使命や役割がなくなると力を失うかもしれない
この世界の支配者が変わるのだ
そして、地球という処女宮、つまり、パルテノン神殿はその役割を終えて
女神アテナの元に帰るのだ

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