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神界の扉

この世界の真実を書いてます。 このブログで真実を知ることは、あなたの神界への扉を開きます

白い家を霊視



この世界にエクソシストなんているのだろうか?

お金もらっている人はいるのだろうけど

世の中は悪魔や宇宙人や呪詛だらけのサバイバルなのだ

自分の身は自分で守るしかない

死んだ人も成仏なんかしていない

この世界は嘘と偽りばかりの世界だ

スピ界も唯物論者や無神論者よりはましであるが

まったくの嘘や偽りまでは言わないが

方向性が違うのだ

精神世界とは、大海原の真ん中にいるようなものだ

霊力はあっても、方向性が違えば無意味になるのだ

ある程度物質世界に影響があることが大事なのだ

それが証明になる

生き延びることが証明となるのだ

それに今までの経験からして

物質世界に関する霊視によって、さらに上の神界が出てきているのだ

物質世界は上の神界に上がるためのカギになるのだ

それを見つけられるか、見つけられないかで

さらなる高みの神界に上がれるかが決まってくるのだ

つまり、世の中に起きていることは偶然ではないのである

神が見せているのだ

それが神仕組みでありカルマであるのだ

その中からヒントを見つけられるか、見つけられないかが重要なのである

ヒントは隠されてはいないのである

神界への扉はつねに目の前にあるのである

今日も新しい神界への扉を開けてみるとしよう

白い家を霊視してみた

誰もいないので正面のドアから中に入った

中には頭が牛で体が人の牛男が金属の全身鎧をまとい槍をもってうろついている

ここで何をしているのですか?

『なんだお前は。ここに何の用だ?ここにはすごく偉い人がいるのだから入ってはダメだぞ。』

偉い人に会わせてください

『しょうがないな。少しだけだぞ。』

後をついていくと

王の間みたいな場所に入った

そこには社長のような机に王冠をかぶった男性が座っている

『よくいらっしゃいました。歓迎しますよ。ここは世界を支配している場所です。ここに来られるとは、あなたも王族なんですね。』

あなたは誰ですか?

『私は世界を支配している王であるのです。アレクサンドラ四世です。』

牛男はあなたが作ったのですか?

『そうです。私が魔術で作ったのです。』

壁には女神が磔になっている

女神は解放してもらえませんか?

『それはできない相談ですね。どうしてもというなら力づくで奪うのはどうでしょうか?』

そちらがそういうならいいですよ

そちらから攻撃していいですよ

杖を振りかざすと、地面に大きな魔方陣から現れて、そこから巨大な牛男が現れた

『どうですか?すごいでしょ。』

それならこちらも召喚しますよ

出でよ、地獄の火炎龍!

首が4つある地獄の火炎龍が現れた

『あ、いやぁーこれは・・・どうしよう・・・』

勝負しようと言ってのはそっちですからね

では遠慮なくいきますよ~

キェェェェェ ゴーーーーーー!

全てを地獄の炎で焼き払った

女神を救出した

『私はギリシャの女神です。ありがとうございます。』

これで良さそうだ

エンドロールと曲が流れる




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