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神界の扉

この世界の真実を書いてます。 このブログで真実を知ることは、あなたの神界への扉を開きます

靖国神社を霊視



靖国神社って神社だと思っている人いると思いますけど

元は招魂社なんですね

招魂社は招魂の儀式を行う場所なのです

おそらく今もやっているのではないかな

招魂祭という祭りもやっていたそうです

招魂は、台湾や中国から来た儀式のはずですが

これが日本と主張する人がいることは不思議な話ですね

それにこの場所は、もともとは長州藩の先祖が招魂されていた土地なのです

先祖が長州藩と敵対していた人などはあまり行かない方がいいかもしれません

場合によっては呪われる可能性もあると思いますよ~

それに招魂で供養とかありますが、死んだ人の供養はそんなに簡単ではありません

戦争で死んだ人は死んだ場所にそのままいることが多いのです

だからと言って仏教の儀式でお経を唱えたからと言って供養にはなりません

そもそもお経のありがたみなんてみんな知らないですよね

死んだからと言って、お経の意味が分かるわけではありません

ある程度の霊力があり霊視ができる人でないと供養は難しいでしょう

単なる儀式だけしているのが現代だと思っておいてください

さて、今の靖国神社がどうなっているのか霊視してみましょう

境内に入ると式神の鬼がうろついている

ここで何をしているのですか?

『おう、いいところに来たな。ここには来た方がいいぞ。ここに来ると願いが叶うのだぞ。いいところだぞ。』

どんな願いが叶うのですか?

『それは、死んで天国に行けるのさ。この世界にいてもいいことはないだろ。ならば天国に行く場所を作っているんだぞ。ありがたい場所なんだぞ。』

面白そうですね。天国に連れて行ってください

鬼に案内されてどんどん奥に入っていった

無限城のようないろんな部屋がある

『さあ入れ。この部屋だ。』

部屋の中には、着物を着た女性が倒れている

どうかしましたか?

『あなたもここに連れてこられてしまったのですね。ここは牢獄なんです。みんなここに連れてこられて閉じ込められているのです。じきに鬼に食べられるのです。』

へぇーそうなんですね。それなら僕が先に食べられましょう

おい、鬼。俺を強い鬼に差し出せ!

『威勢のいいガキだ。わかった、親方様のところに案内しよう。』

奥の部屋に入ると、鬼舞辻無惨みたいな鬼がいる

『よく来たなガキ。威勢がいいのはいいことだ。さっそく食べるとしよう。』

その前に、教えてください

ここは死んだ人を招魂するのですよね

招魂とは何ですか?

『あっはっは。まだそんなことを信じているのか。招魂とは形ばかりよ。人の幸せは鬼に食べられることだ。食べられることで永遠の命になれるのだぞ。ありがたく思え。』

あなたは誰ですか?

『聞いて驚くなよ。俺は鬼だ。そうだなぁ。酒吞童子と呼ばれていたこともあるぞ。』

酒吞童子は負けたのではないですか?

『人間が鬼に勝てるものか。人間ほど弱い者はいないぞ。ただ鬼に食べられるだけの運命なのだ。』

それなら僕と勝負しましょう

どちらが強いか決めましょう

『あっはっは。鬼と人間の勝負など、やる前から決まっているけどな。面白い。やるぞ。』

ではそちらから攻撃していいですよ

『ほう。いいのか?。攻撃させてやってもいいのだぞ。そんなに死にたいなら望みどおりにしてやろう。』

そういうと、嚙みついてきた

剣で防いだ

『なんだその剣は。お前ただ者ではないな。』

せっかく攻撃させてあげたのに、噛みつきだけとは残念ですね

次はこちらから行きますよ

風よ舞え! 旋風脚!

竜巻のような風が鬼に向かっていった

鬼はあっけなく吹っ飛ばされた

『ま、まいった。』

鬼には地獄に行ってもらいましょう

つかまってる女神も解放してもらいましょう

これで良さそうだ




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