神界の扉

昨日の八重垣神社に鬼がいたんだけど

普通の赤鬼や青鬼ではなくて

夜叉みたいな人に角が生えたみたいな

まるで人が鬼になったみたいな鬼でした

あれがスサノオなのかもしれない

薩摩隼人と関係あるようだ

関係があると言われている久満崎神社あたりを霊視してみよう

このあたりは山になっている

やはり夜叉みたいな鬼がたくさんうろついている

鬼さん、ここで何をしているのですか？

『なんだめずらしいな。ガキか。このあたりは俺たちの住処なんだ。よそ者は入ってくるなよ。』

観光で来ました～

『観光？この山にか？ここには何もないぞ。』

とても強い鬼がいると聞きましたけど？

『強い鬼？頭領のことか？』

そうです。なんでもすごい不思議な力があるとか？

『不思議ではないが、すごい力だぞ。人間を鬼にするのだ。俺たちは元は人間だが、鬼になって、永遠の命を手に入れたんだ。すごいだろ。まさに神だよ。』

それはすごいですね

あなたたちも神なんですか？

『俺たちは薩摩隼人だぞ。スサノオとも呼ばれているな。日本では神なんだぞ。』

やはりそうでしたか

ぜひ頭領にお会いしたいのです

『よしわかった。ついてこい。』

鬼に案内されると山の上に神社があってその中に入っていった

神社の本殿の中に案内された

そこには公家のような装束？みたいな着物を着た男性が座っていた

薄いウグイス色の着物に、帽子は黒くて長い。直衣？みたいだ

『そなたは何しに来たのじゃ？』

ここに、すごい力のある鬼がいると聞いてやってきました

『ほうー。わしも有名になったものじゃのう。』

あなた様のお名前はお聞かせください

『清少納言と申す。』

枕草子の作者の？昔は京都にいたのですか？たしか女性だったような

『よく知ってるな。そのとおりじゃ。』

なぜこんな田舎の山奥に？

『京都からは追い出されたのじゃ。話せば長いことになる。わしは妖術使いなのじゃ。人を鬼にすることができる。それは永遠の命を得ることになる。しかし、それをうとましく思う者もおるのじゃ。』

陰陽師あたりから攻撃されたのですね

『そのとおりじゃ。すべて返り討ちにしてやったけどな。あっはっは。』

なるほど、京都の歴史や文化とは奥深いものですね

では、私と勝負しませんか？

『あはは。退屈しのぎになるからよいぞ。』

そちらの得意なやり方でいいですよ

『ならば妖術で勝負しよう。わしが鬼を召喚するので、鬼に勝てればそなたの勝ちじゃ。』

鬼とは式神ですか？

『そうじゃ。そのとおりじゃ。』

やはりそうでしたか

ではそちらからどうぞ。

『いくぞ。〇△■・・・・エイ!』

身長5メートルはある鬼が２体現れた

『どうじゃ。すごいじゃろ。』

それではこちらから行きますよ

出でよ、地獄の門!

地獄の門が現れた

そこから身長５０メートルはある一つ目鬼が現れた

『な、な、なんと、これは羅生門？封印したはすじゃ。なのになぜ。しかもそんなの召喚したら地獄行きになるぞ。お前はあほうかぁ。』

退屈しのぎにはなると思いますけど～

地獄でがんばってくださいね

一つ目鬼が全員を地獄に連れて行った

奥には女神が閉じ込められていたようだ

女神も救出しておこう

これで良さそうだ




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[5回]

八重垣神社を霊視してみた

鬼がいる

身長３メートルぐらいの鬼が５体ぐらい歩いている

鬼さん、ここで何をしているのですか？

『ん？なんだ小僧。ここは大事な場所なんだぞ。お前みたいなのが来ないように見張っているんだ。』

何が重要なんですか？

『聞いて驚くなよ。ここにはな。神がいるんだ。神を閉じ込めているんだぞ。とても大きな神だぞ。創造神だぞ。』

普通の神社には神を祀っているので神がいるのではないですか？

『お前はまだ理解していないな。普通の神社に神がいるわけないだろ。あれは形だけだよ。でもここは違うぞ。特別なんだ。』

ふーんそうなんですねぇ

ちょっとだけでいいので神見せてください

『仕方ないな。ちょっとだけだぞ。』

鬼に案内してもらって本殿の中に入っていくと

そこには十二単の着物を着た女神がいた

うなだれて眠っているみたいだ

『ほらな。神がいただろ。』

うーん、確かに女神はいたけど、他の神と比べて何がすごいのかはよくわからないな

『・・・ちょっと待ってろ。』

鬼は奥から何か出してきた

『これは三種の神器だぞ。これはすごいだろ。』

確かに三種の神器だね

でもこれがあるからと言って何ができるのかはわからないな

なんかもっとすごいの無いの？

奥から玉手箱出してきた

開けてみると大きな水晶玉が入っていた

『この水晶玉があればなんでも願いが叶うんだぞ。すごいだろ。』

ふーんそうなんだね

でも女神がかわいそうだから封印解除して救出しておこうっと

鬼には退場して地獄に行ってもらおう

どうやら鬼の子供を産んで人にしていたみたいだな

これが日本人のルーツかもしれないな



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[7回]

霊視できない人の疑問として

そもそもお盆で先祖は来るのか？

そこが知りたいのではないでしょうか？

もう、答えを書いてしまいますけど

来る場合もあるし、来ない場合もあるのです

『え？、お墓に先祖はいるのではないの？』

いやいや、そもそもお墓に先祖はいません

もっと言えば、仏教にお墓は関係ありません

インドにはお墓は無いのです

『ガーーン。』

そうですよね、びっくりしますよね

そもそも死んだらどうなる？ということなんですが

まあ、だいたいの人は2年ぐらいで消滅します

『え？、天国に行ったり、地獄に落ちるのではないの？仏教でも六道の輪廻転生があるじゃん。』

あーそれねぇ。天国や地獄に行けるのは徳のある人なんですよ

仏教でいうところの功徳を積んだ人がそうなるのです

そもそも現代人は唯物論者ですし、修業もしていないので地獄にすら行けないのです

念仏唱えただけで天国には上がれません

宗教で地獄に落ちるぞと脅されて勧誘されるらしいですが

安心してください

現代人は地獄にすら行けませんから（笑）

まあ、地獄に落ちてもそれで終わりではなくて

地獄というのは経験値を積む修業場なのです

ステージになっていて閻魔大王を倒すとクリアできます

ゲームみたいですよね

地獄は避けるのではなく、むしろ自ら行った方がいいのです

『消滅するなら先祖供養は必要ないの？』

それは必要です

理由は、先祖とあなた自身は、霊的にほぼ同じなのです

先祖が苦しんでいれば、あなたも苦しみます

もちろん病気になる場合もあります

『壺とか仏壇や位牌の高いの買えばいいんでしょ？』

いやいや、それはまったく意味がないですね

先祖が苦しんでいる状態とは封印されている可能性が高いのです

逆に封印されていなければ供養することは簡単にできます

封印を解くのが先祖供養なのです

日本では昔から死んだ人を忌み嫌っていました

日本三大怨霊とか有名ですよね

世の中の不幸を死んだ人が原因と考えていたのです

そのため、必死で封印した歴史があるのです

例えば、密教の梵字封印とか、神道の鏡の中に封印とかですね

なんとか神社に行って鏡を拝んで供養とか思っている人多いですが

鏡は封印なので供養ではないです

それに、いろんな人を鏡の中に入れてしまうと、そこで上下関係や支配者でできてしまって、弱肉強食の世界になるのです

地獄よりも恐ろしいことになりますよ～

怖い怖い

『先祖供養で成仏させるにはどうしたらいいの？』

まあ、今回は特別に祈りで成仏させる方法を教えましょう

祈りは漠然と祈ってもなんの効果もありません

祈りとは、明確な目的をもって行うと効果あります

例えば先祖供養であれば

祈りながら先祖をイメージします

真っ暗い場所にいる場合は成仏できていません

祈りながら、光が入るイメージを持ちます

先祖が光に包まれたイメージが持てれば、先祖供養ができています

どうしても持てない場合には、封印がどこかにあるので

封印のある場所で、封印解除をがんばってください

封印が解除されるように祈るのもいいと思います

簡単な封印であればそれで解除可能です

ぜひがんばってみてくださいね




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[7回]

台風はなぜ起きるのであろうか

毎年必ずと言っていいほど発生するのはなぜか

特に日本近海に必ず起きる

世界を見るとハリケーンはある程度発生するが、それ以外はまれな現象だ

台風の原因は

呪詛で作られているのである

そこには、沖縄のユタが関係している

ユタが太陽にかけている呪詛によって酷暑は生まれるのである

酷暑になれば台風も発生するのである

この仕組みがなかなかわからなかったが

今年はようやく仕組みがわかってきた

物質界に起きる現象に偶然は無く

すべて仕組まれているのである

物質界とはカルマなのである

仕組みがわかることで真実にたどり着けるのである

真実にたどり着けるか着けないかが

重要となるのである

仕組みさえわかれば祓うことはできるということである

今年は台風が少ないのはなぜであろうか

それも偶然ではないのである

この世界に呪詛など不要なのである

全ての呪詛は祓われる運命にあるのである

呪詛で作られた世界に未来は無いのである

渡る世間は呪詛ばかり

この世は所詮サバイバル

くれぐれもお気を付けください




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[8回]

宇宙人とユタの関係があると思っている人はいないと思う

確かに住んでいる次元や空間は異なるので

お互いに気にしていないと思う

しかし、実際にはユタの作り出した空間の上に宇宙人は存在しているのである

ユタがいなければ、宇宙人は存在できないのである

ユタには驚くべき事は他にもある

ユタの作り出す空間の影響範囲はかなり広いということなのである

地球全体と言っても過言ではない

どこにでもユタはいるのである

そのユタの上に宇宙人は存在しているのである

ユタは太陽にも呪詛をかけている

季節や天候や自然災害にも関係あるのである

地球の温暖化や砂漠化は、ユタが原因と言っても過言ではないのである

そのぐらいの影響力を持っている

ユタが人に対して強力な呪詛をかけるのは知られた話であるが

その強さも半端ないのである

まあ、普通の人なら簡単に死ぬであろう

自分自身も、何回か死にかけたし（笑）

生きているのが奇跡なぐらいなのである

まあ、現代人のユタが悪いわけではなくて

ユタの先祖がユタ神として存在していて

この世界を仕切っているのである

ユタになりたくなくても強制的にユタにさせられるのである

カミダーリは聞いたことがある人もいるであろう

人に対する呪詛は知っていたが

ここまで地球環境に影響を与えていたのは驚きである

そもそも物質界とはカルマの世界なのである

ユタが作り出すカルマの中で我々は生きているのである

まさに驚くべき話なのである

ユタはすべての元凶かもしれない

ユタを甘く見てはいけない

ガジュマルを切ろうとしたら発狂したり事故が起きたりするのは偶然ではない

我々はユタが作り出した空間の中に存在しているだけなのだ

ユタの領域展開の中にいるのだ

ユタを甘く見てはいけないのである

あ、そうそう

ついでに書いておくと、今日も地震起こそうとしている宇宙人見つけて祓っておいた

ほんと危ない世の中ですよ

渡る世間は呪詛ばかり

この世は所詮サバイバル

くれぐれもお気を付けください


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[7回]