神界の扉

月には表と裏がある

裏の月を霊視してみましょう

真っ黒い月がある

そこにはまったく光は届かない

こことつながっている人もいるようだ

世の中の分断の原因なのかも

しばらく歩いていると

王冠をかぶった女王がいる

ここで何をしているのですか？

『裏の月へようこそ。ここにはすべてのものがあるのよ。世界は私のもの。』

一人だけですか？

『ここには私一人だけ。地上の人々が奴隷なのよ。』

では、奴隷は嫌なので勝負しましょう

『私に逆らうとひどい目にあうのよ。恐怖と絶望とあきらめが覆いつくし、人々を支配するのよ。』

そちらから攻撃どうぞ

ぜひ、恐怖と絶望とあきらめを教えてください

『私に逆らうとこうなるのよ。』

空から巨大な剣が落ちてきた

これはかなり上の高等魔法だな

やばすぎて禁呪レベルだ

普通ならやれらるところだが

剣で受け止めた

『あれ？あなたはなぜ立っているの？剣が刺さったと思ったのに。』

状況がわからずに混乱しているようだ

この剣が、恐怖と絶望とあきらめの象徴みたいだな

剣を破壊した

そうすると、なぜか女王も地面に膝をついた

『どうなっているの。私の力が・・・力が・・・』

この剣と体が一心同体だったみたいだな

今までとは逆に、自分が絶望となったようだ

相手にかけた呪詛が自分に返ってきたということだ

人を呪わば穴二つ

身をもって体験するがよい

次にこらちの攻撃の番ですね

剣で斬った

女王と裏の月が真っ二つになった

天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた

女神が現れた

『ありがとう。これで月の表と裏はなくなります。』

これで良さそうだ




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[22回]

さっきの続きです

さっそく、悪魔側にバレたらしく

攻撃されました

さっそく霊視してみましょう

バッキンガム宮殿のようです

王様の椅子に悪魔が座っています

ここで何をしているのですか？

『なんだ君は。君は僕に勝てるとでも思っているのか？僕は世界最強の悪魔なんだぞ。名前は、ルシフェルだ。』

なんか、天使みたいな悪魔ですね

なら、勝負しませんか？　そちらからどうぞ

『アッハッハッハ。ならばいくぞ。』

床に魔方陣が浮かんで、美女と魔獣の魔獣みたいなのが出てきた

ならば、こちらも召喚しましょう

出でよ、光龍!

光龍が現れた

口から光の光線を放った

すべてが消し飛んだみたいだ

これで良さそうだ




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[17回]

なんとか大使館を霊視してみましょう

男性の魔術師がいるようです

エネルギーを集めて玉にしているみたい

おなじく本国のなんとかハウスにもいるみたい

ここで何をしているのですか？

『見ればわかるだろ。エネルギーを集めているのだよ。今忙しいんだ。話しかけないでくれ。』

なんかの教会とかなんとか結社とか宗教とかですか？

『よくわかったな。私たちはなんとか国を拠点として活動している、なんとかメイソンなんだぞ。君も入会希望なのかい？ぜひ入会してくれたまえ。会員が少なくて困っているんだ。』

たしか、東京のロッジは閉鎖になりましたよね

『ああそのことかい。それはいろいろな計画があるからね。災害や戦争がね。でもまたいずれ作ることになるだろう。復興に10年ぐらいはかかるかな。』

中心の拠点はどこなんですか？

『イギリスのグなんとかロッジだな。』

さっそく、イギリスのグなんとかロッジに行ってみた

たくさんの人たちが出入りしている

中に入ると

正面に十字架に磔の女神がいる

この女神はどんな神なのですか？

『あの女神は、マリア様だよ。』

そうなんですね

では祓います

すべて崩れた

女神は解放された

『ありがとう。私はマリア。この世界の唯一神です。』

かなり上の神のようだ

彼らはあんなにエネルギーを集めて、何をしようとしていたのですか？

『彼らは、自らの神であるサタンを作り出して、生贄としてエネルギーを集めていたのです。サタンの力は強大になっていました。』

サタンはどうなりました？

『サタンは、神の生贄によって作り出されていたのです。私が解放されたことにより、サタンも滅びました。』

なるほど、そういう仕組みだったのか

これで良さそうだ




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[16回]

慶良間諸島の屋嘉比島を霊視してみよう

ユタがいる

ここで何をしているのですか？

『・・・』

話はできないのか

香炉を拝んでいるみたいだ

土を運んでいるみたい

土で何かを作っているみたいだな

ノームを作っているようだ

精霊たちを作っているのか

とりあえず祓います

地面から泥水が噴き出してきた

女神が現れた

『ありがとう。私は生命の源の女神です。』

これで良さそうだ




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[16回]

この世界は天と地である

天とは、神界なのである

地とは、天のカルマであり地獄なのである

地には、もともとエネルギーはないのである

地のエネルギーは、神の生贄や封印によって作られているのである

それがカルマとなって表に現れているのである

神のカルマが繰り返されるだけなのである

神のカルマが解かれない限り

この世界に終わりはないのである

つまり、人類や宇宙人が物質的にかってに考えた世界にはならないのである

本当なら、核戦争や原発事故でとっくに住めない世界になっているはずなのである

なぜに人類は生存できているのであろうか

金星では大気はあるが、時速３６０キロの風が常に吹いているのである

それが普通なのである

我々は神のカルマを見ているだけにすぎないのである

物質とは存在しないのである

物質的な富と権力に執着しても無意味なのである

そのエネルギーは、もともとは天のカルマエネルギーなのである

天のカルマエネルギーがなくなれば消滅するのである

つまり富と権力とは

元々は霊的なものなのである

物質ではないのである

霊的なカルマがなくなれば

富と権力も消滅するのである

例えば、サタンやルシファーがいなくなれば、富と権力も崩壊するのである

それが神のカルマがなくなると言う意味である

そして

大量にある神のカルマがすべて無くなった時が

この世界の終わりの時なのである

現在は神のカルマはだいぶ無くなってきているのである

人類史上一度も到達できなかった領域なのである

毎日新しい神界にあがって、新しい神のカルマが現れているのである

つまり、現在は、毎日世界の終わりの時は訪れているのである

次の日の朝、新たな神のカルマによって新しい世界は作られているのである

昨日と今日は霊的にはつながっていない世界なのである

人類がかってに記憶のつじつまを合わせているだけなのである

昨日と今日の変化は、まだ、物質的につながっていると思えるレベルであるからである

ゆえに、明日何が起きるのかはわからないのである

霊的な予言もあたらないのである

霊的な時間軸や世界線が毎日変わるからなのである

いずれ、物質的な概念が根底から覆される出来事が起きるのである

物質的につじつまがまったく合わない世界が訪れるのである

その時が、一つのターニングポイントになるであろう

そして地はいずれ無くなるのである

天が神界なのである

人類が生き残るためには

できるだけ天の神界や神々に好かれることである

それが人類の命運を左右することになるであろう




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[19回]