爬虫類人(レプタリアン)の陰謀論とかありますが
爬虫類人がいるのかいないのかが議論になっているようだけど
霊的な爬虫類人はいましたね
１０年ぐらい前はスピ界のブログにもいろいろ書かれていましたよ～
当時は霊視できる人は普通に見えましたからね
ただ、ブログに書くと攻撃されるので書けなくなったのだと思います
中東あたりに多かったですね
シュメール文明や二ビル星やアヌンナキと関係あるからかな
最近書かないのは、爬虫類人は見かけなくなったからなんですよ～
このような直接攻撃してくる宇宙人たちは
逆に言えば居場所が特定されやすいからですね
祓いやすいのであります
まあ、誰が祓ったのかは知りませんけど（笑）
ただ、霊的な存在や呪いは誰かが祓わなければ無くなることは無いですね
自然にいなくなることはありません
猪突猛進タイプは簡単なんですけどね
ドヤ顔で攻撃してきますから（笑）
問題なのは特に攻撃してこないタイプの宇宙人たちですね
居場所がなかなか特定できないからです
やっかいですよねぇ～
さて、今回は財務省を霊視してみましょう
特にお金もらってませんけどね
ボランティア好きなんです～（笑）
正面の入り口から入ります
なんか棒を持った武装した人が歩いていますね
ここで何をしているのですか？
『なんだお前は。ここは大事な場所なんだぞ。』
通行書を見せた
『これは失礼しました。どんなご用件でしょうか。』
一番偉い人に会いたいのです
後をついていくと
応接室に案内された
机に人が座っている
とても太っている
絵にかいたような、悪徳社長のようだ
『君は何かね？。何の用だね？』
ここに神はいませんか？
『(葉巻を吸いながら)ふぅ～。それは国家秘密なんだがな。』
えぇぇぇ？ 国家秘密？ それはなぜ？
『我々は神を封印してエネルギーにしているのだよ。我々宇宙人もそのエネルギーで作られている。ゆえに神に対しては秘密事項なのだ。』
あなたたちは宇宙人なんですか？
『ふぅ～。そのとおり。我々は太古の昔に地球にやってきた宇宙人なのだよ。ゴールドメタ星人なのだ。』
お金好きなんですか？
『そうだ。お金大好きなんだ。この世界のお金はすべて我々のものだ。』
そうなんですね
それでは祓います～
水の呼吸 凪!
すべて崩れた
地面から光が出てきた
女神が現れた
『ありがとう。ようやく外に出れました。私は地球の女神です。』
これで良さそうだ
そういえば財務省の宇宙人と呼ばれていた人いたけど
ほんとに宇宙人だったみたいだな
お金持ちみたいだからお祓いのお金もらいたいところだけど～
無料サービスにしておいてあげよう（笑）
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