神界の扉

この世界はカルマでできているのです

カルマが無くなると言うことは、空間が無くなると言うことなのです

一つのカルマが無くなれば、次のカルマが出てくるのです

大きなカルマほど空間の違いが出てくるのです

みなさんは空間の違いに気づいていますか？

まだ大きな変化ではありませんが

いずれ大きな変化となって現実の世界に表れるでしょう

出雲の祟りはかなり大きなカルマなのです

目に見えた変化があるかもしれません

さて、次のカルマを霊視してみましょう

出雲の祟りと同じように、日本全体にかけられた呪詛や悪意があるようです

呪いです

呪いが人の形となってSNSで叫んでいるのです

SNSを見ていれば気づくことがあるでしょう

愛がある人なのか

悪意がある人なのか

本人は日本のためにと必死なのですが

国のために他人を攻撃することになんのためらいもない人たちが多いのです

そこにあるのは悪意です

そこに愛はあるのですか？

そこにあるのは呪いなのです

日本を破滅へと導く呪いなのです

場所は京都の野宮神社のようです

着物の女性が歩いています

ここで何をしているのですか？

『ここにはすごい神がいらっしゃるのです。神にお仕えしているのです。』

あまり有名な神社ではないと思いますが、そんなにすごいのですか？

『はい。とてもすごいのです。』

ぜひ会わせてください

後をついていくと

式神の鬼がいた

さらに奥に行くと

着物の男性が舞を踊っている

あなたは誰ですか？

『私は後鳥羽上皇である。日本のために舞を踊っているのだ。』

もう十分だと思います。もうやめませんか？

『そうか。そう思うか。なるほどそのとおり。』

神々を解放して天に上がりましょう

『よしわかった。私に任すがよい。』

これも一つのカルマになっていたようだ

呪いがまた一つ消えた

空間がまた一つ無くなる

これで良さそうだ



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[9回]

昨日の出雲の祟りを祓ったので、台風１３号は勢力を弱めたのだが

また、強くなり始めている

まだ何かあるのかもしれない

さっそく霊視してみよう

やはり奄美大島のようだ

ユタがいる

ここで何をしているのですか？

『ここでは台風を作っているのです。もっと強くしなければいけません。』

偉い人に会わせてください

後をついていくと

着物の女性がいた

あなたは誰ですか？

『私は奄美大島を司るものです。この地に台風は必要なのです。稲を育てるためです。私は稲作の神、豊穣の女神です。』

台風は迷惑なのでやめてもらえませんか？

『私に勝ったらやめましょう。』

すごい自信ですね

いいでしょう。そちらから攻撃していいですよ

急に雨が降り出した

雷も鳴っている

まるで台風のようだ

まあ、あまり効かないけど

今度はこちらから行きますよ

水の呼吸　凪!

『うっ。まいりました。台風はやめましょう。』

これで良さそうだ




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[9回]

最近霊視したら出てくるのが大国主なのである

大国主と言えば出雲なのである

なぜに出雲なのであろうか

思えば世の中は分断の時代である

SNSでは他人を攻撃する人々が多いのである

世の中は分断されているのである

それは、もしかすると国譲り神話と関係があるのかもしれない

出雲系とアマテラス系の分断なのかもしれない

そして、国譲りとは名ばかりで、実際はドロドロの争いなのかもしれない

その結果起きたのが、負けた方の祟りなのであろうか

実際、丑寅の金神を鬼門として祟りを恐れてきた

日本人が恐れてきた祟りとは、出雲の祟りなのであろうか

台風にはまだ祟りがあるようだ

さっそく霊視してみよう

やはり、島根県だ

島根県と言えば、ある政党の王国と言われている

つまりあの政党は、祟りなのであろうか

そう考えると国民を苦しめる理由がわかる

この祟りがある限り国民は苦しめられ続けるであろう

しばらく歩いていると

着物の女性がいた

ここで何をしているのですか？

『私は何もしていませんよ。』

すごく怪しい（笑）

偉い人のところに連れて行ってください

後をついていくと

着物の女性がいた

ここで何をしているのですか？

『私は出雲の神である。国之常立神である。この世界は災いにあふれている。すべて祟りなのである。人々は祟りを受けねばならない。それがこの世界の掟である。』

そろそろ祟りはやめませんか？

『ならばわしと勝負せい。そちらが勝ったら祟りはやめよう。』

かなりの自信ですね

いいですよ、そちらから攻撃していいですよ

『あっはっは。ならば受けるがよい。これが、祟りだぁ～』

急に天空が曇って、雷が落ちてきた

雷は効かない

『なんと雷が効かないのはなぜだ。おかしい。こんなはずでは。』

次は、こちらから行きますよ

水の呼吸　凪!

『うっ。』

降参しますか？

『わかった。もう祟りはやめよう。』

わかればいいんですよ

もう許してあげましょうよ

これで良さそうだ




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[10回]

前回の記事で老化について書いたところであるが

霊視と言っても実際にはあいまいなものであり

本当にあっているのか？

神と言っても本当に神と話しているのか？

本物の霊能者なのか？

他人からしたらわかりづらいものである

特に唯物論者や無神論者がドヤ顔で威圧してくる時代において

スピや霊視や宗教は、ある意味バカにされた存在である

それはなぜかと言えば

物質的に影響が無いからないのである

我々からしたら、例えばカルマの解除や先祖供養や魔界や呪詛を祓うことによって

病気や痛みや体調不良を解消することは容易なのであるが

それが果たして霊視やお祓いの影響なのかは証明しづらいのである

とはいえ、何もしなければ、コロナウイルスや地震や台風などによって座して死ぬだけなのである

そのようなサバイバルな状況を理解できない一般人に霊視やお祓いの重要性を言ったところで証明は難しいのである

しかし、老化を無くすことができれば証明になるはずなのだ

物質的に影響を与えることができればそれが証明になるわけだ

まずは、自分自身の体に老化や病気を無くすことができればいいのだ

それを目指す予定だ

そして、バカにしていた唯物論者や無神論者をギャフンと言わせるのだ

唯物論者や無神論者には、何もしてあげないのだ

さて、今回はまた台風が近づいている

さっそく霊視してみよう

奄美大島のようだ

ユタが何やらしているようだ

ここで何をしているのですか？

『ここでは台風を作っているのです。強い台風を作って人々を恐怖に陥れるのです。人々に不幸が必要なのです。不幸があるからこそ、信仰心が高まるのです。』

つまり、御願させるために台風をおこしているのですね

偉い人はいますか？

奥に案内されると、そこには着物の女性がいた

あなたは誰ですか？

『私は大国主です。台風は人々に恐怖を与えるのです。』

もしかして、出雲の神の祟りなのですか？

『そのとおりです。』

国譲り神話ですか

まあ、しかたないかもですね

では勝負しませんか？

『われには勝てないぞ。それでも良いならよいぞ。』

そちらから攻撃していいですよ

『わかりました。』

天狗のうちわで突風を作り出して攻撃してきた

こちらには効果がない

次はこちらから行きますよ

水の呼吸　凪!

『うわっ。』

どうします？まだやりますか？

『わかった。仲間になろう。』

いいでしょう

これで良さそうだ




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[7回]

例のなんとか学さんは、パラオリンピック終わったら、日本が戦争になると予言していましたけど

外れましたね（笑）

オリンピックの時も戦争になると断言してましたが外れました～

これで２度目です

今度はどんな言い訳するのかなぁとブログ読んでみたら

いいなよと夢の中で言ったから１１月１７日に戦争になると言い出しました

もう、おやじギャグかよ

いや、ギャグにもなってないよ（笑）

自称軍事関係者らしいので、衛星画像見たら、戦争が始まるかどうかぐらいわかるはずですけどね

なんの準備もなく突然戦争なんか始まらないですからね

それに、１０年後の未来で聞いてきたと言い出してますし

宇宙人みたいなことを言い出してます

もしかして宇宙人なの？　と思って霊視してみると宇宙人でしたね

宇宙ステーションの中にいました～

でもアカシックレコードには、オリンピック後に戦争になると書かれていたようですよ

つまりその後は、創作で嘘だったんですね

もしかしたら宇宙人なのにアカシックレコードも読めないのかもですね

まあ、階級が低い宇宙人はアカシックレコードは読めないからしかたないですね

見つけた宇宙人たちは祓っておきました～

さて、今回は老化の話ですね

老化は呪詛ではないかといろいろ調べていたのですが

やはりいろいろ呪詛がかけられているようです

物質界自体がカルマ空間であるので、老化も呪詛ではないかと探っていました

今回は骨について調べてみました

老化とは、骨の幹細胞が減る現象だと言われています

宇宙に行くと、骨密度が下がると言われています

それも呪詛と関係あると思います

さっそく骨を霊視してみましょう

久米島のようです

ユタが、石を何かにぶつけています

何をしているのですか？

『骨を砕いているのです。人間は骨が弱くなれば老化するのです。こうやって寿命を短くしているのです。』

なぜ寿命を縮めるのですか？

『人間は欲深い生き物です。長生きすると良くないことをするのです。それに老化で体が痛かったり、病気になると、拝みをするようになるのです。幸せで健康な人は神には祈りません。不幸があるから祈るのです。』

なるほど、それで祈る人が多いんですね

誰かに言われていしているのですか？

『はい。偉いお方に言われました。』

そこに案内してください

後をついていくと

着物の女性がいた

あなたは誰ですか？

『私はこの世界を司るものです。この世界は私が作りました。私が大国主命です。』

なんか聞いたことありますね

それなら勝負しませんか？

僕が勝ったら、老化やめてください

『いいでしょう。わかりました。どこからでもかかって来なさい。』

そちらから攻撃していいですよ

『わかりました。』

天狗のうちわを取り出して、踊りだしました

あたりに風が吹き荒れます

突然、突風が吹いてきました

こちらには効きません

『あれ？調子が悪いのか。なぜそなたは吹き飛ばないのだ？』

それではこちらから行きますよ～

水の呼吸　凪!

『うっ。』

まだやりますか～

『まいった。降参じゃ。そなたの言うとおりにしよう。』

骨の呪詛は無くなったようだ




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[8回]