神界の扉ニューヨークを霊視

ニューヨークを霊視

ニューヨークを霊視してみましょう

あの有名なワールドトレードセンターの跡地に作られたのが

ワンワールドトレードセンターなんですね

まさに世界を一つにすると言う、ニューワールドオーダーにふさわしい場所なんですね

中に入ってみましょう

ビジネスマンがいます

案内所で聞いてみましょう

あなたたちは誰ですか？

『私たちは宇宙連合です。地球はここでコントロールしています。』

次に世界では何が起きますか？

『ウクライナの戦争が終わって、日中戦争が始まります。コロナも流行ります。人類のほとんどは消滅するでしょう。』

それは誰が決めているのですか？

『このビルの最上階にいる、この世界の支配者である、ゴッドが決めています。』

ゴッドとはそんなに偉いのですか？　何がすごいのですか？

『ゴッドは、宇宙全体を支配する最強の戦士です。』

そんなにすごいなら、決闘を申し込みます！

『挑戦なら常に受け付けています。そちらのエレベーターで最上階に上がってください。歓迎されるでしょう。』

エレベーターで最上階に上がった

ガラス張りの見晴らしのいいとても大きな部屋に着いた

外を眺めているスーツの男性がいる

あなたがゴッドですか？

『よく来たね。私がゴッドだよ。誰も相手をしてくれなくて困っていたんだ。ぜひ決闘したい。』

そちらから攻撃でいいですよ

『あっはっは。物好きな人もいたんだね。まあいいや、簡単に終わらせよう。』

金属の杖みたいなのを出した

竜巻を作っているようだ

竜巻がこちらに向かってきた

剣で祓った

『あれ？今のはなぜ消滅したんだ。調子が悪かったのかな。』

なるほどね

竜巻を作る杖を開発したんだね

それで世界を滅ぼしたんだな

頭のいい宇宙人が考えそうなことだよ

ハーバード大学で開発したのかな

次は僕の番だよね

『ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれは。今は調子が悪いんだ。』

少しぐらい待ってもいいけど

そのかわりに、日中戦争とコロナは中止させてください

『わかった。少し待ってくれ。・・・・よし、完了した。』

そろそろ攻撃してもいいかい？

『よし、いいぞ。最強アーマーを装備したんだ。これでどんな攻撃も無効にできる。』

さすがだね

そんなものまで開発していたんだね

では祓います

剣で斬った

ゴッドは真っ二つになった

ついでに、宇宙人同士で戦うようにアカシックレコードを書き換えてしまおう

すべては焼き尽くされた

天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた

女神が現れた

『ありがとう。私は地球の女神です。』

これで良さそうだ