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神の癒し

神を称えなさい 神を敬いなさい さすれば神の恩寵が与えられます 偉大な神に祝福あれ!

ドヤ顔の理想郷



最近あまりブログ書いてませんが

もうあまり書く必要はないと思いますので

あまり書かないと思います

みなさんはご自身の信じる道を歩んでください

ブログを読まなくても現実世界を見ることで何が起きているかは想像してください

スピとは物理学なのです

精神世界のことだけであれば迷います

実際、スピ界の多くの話は精神のみの話です

精神だけであれば、何が真実なのかはわかりません

霊能力者であっても幻聴や幻覚かもしれません

物質に影響を与えられて、初めて真実となるのです

物質とは神のカルマであります

人類に与えられている使命は、カルマの解除であります

しかし、現実世界は、魔界や呪詛や宇宙人が支配する世界です

カルマが神界につながる縦軸とすれば

魔界などは横軸なのです

まずは呪術廻戦のように死滅回遊で生き残らなければ

縦軸の解除はできないのです

現代はネットによって世の中は大きく変化しているのです

ネットではさまざまな魑魅魍魎がドヤ顔する時代なのです

まずはドヤ顔の理想郷を解除する必要があるのです

ネットはまさに現代の死滅回遊そのものなのです

さて、今日もドヤ顔の理想郷を見つけました

福井県の魔界のようです

さっそく、霊視してみましょう

真っ黒い世界で、沼の中で人々が苦しんでいるようです

幽霊のような妖怪みたいなのが漂っているようです

鎧武者の骸骨がいる

動かないようだ

これがドヤ顔の理想郷のようだ

呪いの世界だな

自分で作ったのか

呪いをかけられたのか

呪いの領域展開がこの空間を作り出しているようだ

この空間に入り込むと泥沼の中に取り込まれる仕組みのようだ

骸骨鎧武者を破壊することで呪いも解けるようだ

だんだん明るくなってきている

呪いは一度発動すると誰かが祓うまで終わることは無い

安易に立ち入るべからずですな

ネットという死滅回遊の中で誰が生き残るのかですな

ドヤ顔の人たちによって多くの人が取り込まれたことでしょう

そしてそれは現実世界として現れる

戦争や自然災害も含めてドヤ顔の人たちの計画ですからね

生き残りたければ祓うしかないのです

渡る世間は呪詛ばかり

この世は所詮サバイバル

御武運を!





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呪いで骨を使う理由



呪いにもいろいろあるもんだ

この世界は呪い呪われた世界なのだ

誰しもが呪いの中に生活している

呪いから逃れられる人なんて一人もいない

だから呪いの研究は大事なのだ

さて、呪いとはどのように行うかわかりますか?

有名な藁人形の呪いを考えてみましょう

まず、藁人形の中に相手の髪の毛とか身に着けているものを入れます

そして釘で打つのです

釘で打たれているのはただの藁人形なのですが

髪の毛などを入れることで相手と同調させるのです

このいかに同調させるかが重要になります

それがないとその呪力はどこに行くかわからないからなのです

さて、今回は骨を使う呪詛について考えてみます

あまり知られていないのですが

呪詛としてはあるらしいです

おそらく、相手の先祖の墓から骨を奪ってきて

骨に対して呪詛をかけます

そうするとその家族はもちろんですが

その家系の子孫にまで呪詛をかけることができます

いろいろ考える人がいるもんですね

それに呪詛の呪力を作るのにガイアを使っている人たちがいる

ガイアを十字架に磔にすることによってわざとカルマ空間を作り出しています

その苦痛を骨に与えるのです

そうすることで体に痛みが生まれるわけです

病気にもなるでしょう

精神にも異常をきたすと思います

さらに問題なのは、何世代にもなるといったい誰にかけているのかわからないぐらい大量の人に対しての呪いとなるのです

呪いは誰かが祓わなければ消えません

永遠に残り続けるのです

それが問題なのです

現代人は先祖が行った大量の呪詛とカルマの中で暮らしているのです

幸せになれるはずがありません

いかに呪詛を見つけ出して祓うかが重要になるのです

それに呪詛をかけるにしても祓うにしても

論理的に考えて行っていないようです

スピとは精神論や霊感や宗教ではなく

学問なのです

学術的に研究して導き出した結果であるべきなのです

そうでなければ、呪いは完全には祓えないのです

誰も祓えなかったから、今も呪いが残り続けているのです

一生何も気づかずに死んでいく人が多いと思います

しかし、今生きている全員が呪術廻戦の死滅回遊に参加しているのです

いかにして生き残るのか

それが大事なことなのです

呪いの影響は多くのものに影響を与えています

様々な邪悪なものを生み出してもいるようです

それはこの世の中を見ればわかると思います

しかし、安心してください

僕がすべて祓います

そしてその影響は

リアルな物質的な変化として現れると思います

呪いが祓われたかどうかは

霊視する必要はありません

リアルな物質を見ていてください

そこに変化は現れると思います

渡る世間は呪詛ばかり

この世は所詮サバイバル

呪詛にはくれぐれもお気を付けください





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鏡の中の世界



波上宮に鏡の世界があるようだ

さっそく霊視してみよう

真っ暗な世界だ

巫女が十字架に磔になっている

女神みたいだ

真っ黒い鬼がいる

とりあえず祓います~

他にはいないようだ

これで良さそうだ


ちなみに

昨日の剣山には頂上に鶴亀岩があって

鶴亀岩を触ると地震みたいになって

天から黄金の契約の箱が降りてきた

契約の箱の中には石板が入っていた

この石板は神の封印のようなので

破壊しておいた

ユダヤの三種の神器は確かにそこにあった

しかし、あれはただの神の封印でしかないな

それをもって世の中を支配するとか願いをかなえるとか

そんなのは現代では無理な話だな

せいぜい呪詛として他人を攻撃することぐらいだろう

ただ、その程度の呪詛なら他にもいくらでもあるし

現代では領域展開が普通に行われている時代だからね

メノラーやパイプオルガンの方がよほど高度な呪詛だ

所詮は時代遅れの産物ということか

あ、そうそう

今回の鏡の中の空間は

古典的な呪詛空間だけど

利用していた人は多そうだ

この空間が無くなる影響がどの程度なのか

それは現実世界のリアルを観察していくことにしよう





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剣山を霊視



四国の剣山にはさまざまな伝説がある

ユダヤの秘宝があるとか

剣山に入れないように八十八か所の結界をしたとか

実際には何があるのか

さっそく霊視してみよう

剣山の山頂付近には神社がある

多くの人はそこに何かがあると思うだろう

しかしそこには何も無さそうだ

山頂近くに洞窟があるらしい

さっそく中に入ってみよう

一番奥に剣がある

白い剣だ

霊的な力があるようだ

なんの剣なのかはよくわからないな

でも、剣山にはたしかに剣はあるようだ





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大地に突き刺さる大剣



神のカルマを霊視してみよう

マリに大地に突き刺さる大剣があるようだ

長さは300メートルぐらいある

まるでアーサー王伝説ですな

さっそく抜いてみよう

あっさり抜けました~

なぜこの地に刺さっているのかはよくわからないですな

これで良さそうだ





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