波上宮に鏡の世界があるようだ
さっそく霊視してみよう
真っ暗な世界だ
巫女が十字架に磔になっている
女神みたいだ
真っ黒い鬼がいる
とりあえず祓います~
他にはいないようだ
これで良さそうだ
ちなみに
昨日の剣山には頂上に鶴亀岩があって
鶴亀岩を触ると地震みたいになって
天から黄金の契約の箱が降りてきた
契約の箱の中には石板が入っていた
この石板は神の封印のようなので
破壊しておいた
ユダヤの三種の神器は確かにそこにあった
しかし、あれはただの神の封印でしかないな
それをもって世の中を支配するとか願いをかなえるとか
そんなのは現代では無理な話だな
せいぜい呪詛として他人を攻撃することぐらいだろう
ただ、その程度の呪詛なら他にもいくらでもあるし
現代では領域展開が普通に行われている時代だからね
メノラーやパイプオルガンの方がよほど高度な呪詛だ
所詮は時代遅れの産物ということか
あ、そうそう
今回の鏡の中の空間は
古典的な呪詛空間だけど
利用していた人は多そうだ
この空間が無くなる影響がどの程度なのか
それは現実世界のリアルを観察していくことにしよう
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