上加茂神社に砂が盛られた立砂を霊視してみましょう
この立砂の中央に着物の女神が座っているのです
話を聞いてみましょう
ここで何をしているのですか?
『この世界は闇があふれています。闇から守るには結界が必要なのです。この立砂に神をおろして封印することで結界を作り出すのです。この結界は人々から闇の存在を見えなくすることができます。そうすることで安心して暮らすことができるのです。』
それは、見えなくしているだけで、祓っていないのだから、臭いものに蓋をしただけで、人々の苦労は変わらないのではないですか?
『もちろんその通りです。しかし、安心を手に入れることができます。』
まあ、盲目になったようなものだからね
唯物論者を増やした原因でもあるわけですよね
それは、さらに不幸なことなのではないですか?
『・・・』
それにこの結界は、霊能者を攻撃していませんか?
この結界の作成にかかわった人たちも攻撃して生贄にしてますよね
そして、二度とこの結界を破壊できないようにしていませんか?
『もちろんその通りです。結界とはそれに関わった人々はその記憶も含めて封印して、二度と思い出さないようにするのです。そして霊能者に対しては自動的に攻撃するのです。この結界を守るためです。それは呪詛の常識なのです。』
へぇーそうなんですね
けっこう真面目なんですよね
もうそんな結界なんて必要ないと思いますよ~
とりあえず祓います
すべて崩れた
砂の山から女神が現れた
『私たちは、火の神と水の神です。火と水のレイラインを作ることでこの国の結界を作り出したのです。それも終わりです。』
へぇーそうなんですね
レイラインってこことつながっていたのか
これで本来のエネルギーになりそうだ

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