神界の扉あなんとか太郎を霊視　陰謀論とは支配する意識

あなんとか太郎を霊視　陰謀論とは支配する意識

陰謀論とは

よく言われているのは、ディープステートや闇の政府によって支配されている

それが、実際にはそんな組織は無いんだと言う人も多い

そのため、陰謀論とは、実際にはないのだと決めつけているのだ

しかし、ほんとうにそうだろうか

例えば、今回のなんとか選の話だ

なんとか選の結果、国の代表が決まる

つまりこの国を支配する支配者が決まるのだ

その支配者を自分の支持した人にしようと言うのは

まさに、陰謀ではないだろうか

実際、ステマとか、特定の党員を排除するとか

まさに陰謀ですよね

やめる気のない総理を辞めさせるのも陰謀と言えます

みなさんの周りは実は陰謀だらけで、あたりまえになりすぎて、陰謀だと気づいていないだけなのかもしれません

ディープステートや闇の政府はないのだと言うけれど

特定の候補者を支援するための組織は、そのために会合したりしているのだから、まさに闇の組織だと言える

今回の例で言うと、神奈川県連がそうだ

でも、同じことは全国でもしていると思う

つまり、多くのディープステートや闇の政府があると考えた方が、実態に近いのではないだろうか

闇の組織の権力争いなのだ

では、なぜそのようなことが行われるのだろうか

そこには、霊的な世界が影響を与えているようだ

霊的な陰謀の世界が先にあって

その霊的な世界の指示で、実際の人が動いていると考えた方がいいだろう

そのような霊的な世界はとても多く存在しているのだが

最近判明したのが爬虫類人たちの世界なのだ

ではさっそく霊視してみましょう

あなんとか太郎さんの体にも魔方陣があります

これは逆五芒星ではなくて、複雑な図形の魔方陣です

北海道とつながっています

魔界のようです

地下に降ります

青い肌の悪魔が椅子に座ってます

あなたが、この世界の支配者ですか？

『そうだと言ったら、どうする？』

もちろん、支配者というなら勝負しましょう

だって、僕を支配しないと支配者とは言えませんよね

『あっはっは。そのとおりだ。で、どうすればいいんだ？』

そっちから攻撃でいいですよ

『この世界にこんなのがまだいるなんて驚きだよ。ちょうど退屈していたところだ。ではいくぞ。』

雷が落ちてきた

でも、雷は効かない

『ん？何が起きたんだ？』

まさか、手を抜いたなんて、言い訳はしませんよね

次はこちらの番ですよ～

祓います～

ミカエルの剣ですべてが炎に包まれた

『こ、これは・・・』

悪魔は倒れた

天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた

女神が現れた

『私は天の女神です。ありがとう。』

これで良さそうだ