アセンションとは次元上昇のことであるが
それだけでは、物質世界からいなくなって神界に入ることはできないのだ
そこには何が足りないのだろうか
おそらく昔は現代社会のように物質的ではなくて、神界に近かったのではないだろうか
そのため、物質世界と神界を行き来していた種族がいたのだと思う
それが、八咫烏や月の民や海人族だったと推測される
当時は現代のように物質的ではないため、元の空間に行き来できたと思われる
そのため、元の世界の名前がついているのだ
例えば、月の民は、月から来ているから自分たちのことを月の民と名乗るのだ
そうでなければ、月の民と名乗る理由は無いであろう
しかし、ある時期に帰れなくなったのだ
帰れなくなれば、月の記憶はなくなり、月の民と名乗らなくなったのだ
八咫烏やサンガについても同様であり、ある時期に帰れなくなったのだ
おそらく天皇もそうだと推測される
儀式をすることで神となると言うことは、神界に入ることができたのだ
物質的にいなくなることができたと思われるのだ
しかし、ある時期に神界に行けなくなり、形式だけが残っているのだ
それはなぜだろうか
おそらくであるが
この世界で悪いことをしたことによって、波動が下がり、密度が濃くなったからだろう
密度が濃くなれば、物質として固定された世界ができてしまうのだ
物質となれば神界を忘れて唯物論者になるということだ
では、どうすれば密度をもとのように薄くして神界にできるのだろうか
まずは、闇や魔界を祓うことであろう
そうすることで光に近づくのだ
闇が消え去り光となればよいのだ
現在の地球の密度は薄くなってきているようだ
今後どうなるのか楽しみである

←ブログランキング参加してます。押してくれると神が喜びます~
にほんブログ村
←ブログランキング参加してます。押してくれると神が喜びます~
霊視ランキング
[21回]
PR