今の世の中は、憎まれっ子世に憚る世界なのだ
それはなぜだろうか
憎まれっ子の共通点としては、声がでかいことがある
声がでかいと言うことは、腹圧がかかっていると言うことだ
なぜ腹圧がかかっているのだろうか
それはどうやら体の中に気を取り入れているようだ
おそらく、気功をしているわけではなく、自然と気が体内に取り込まれるているようだ
つまり、自然と体にエネルギーが充満している状態なのだ
ゆえに、エネルギッシュに活動できるのだ
人の体のエネルギーというのは、気がどれだけあるかで決められている
通常の状態で気が少ない人は、元気がない人なのだ
なぜ、気功もしていないのに気が取り入れられているかは不明だが
おそらく、家系や先祖や家族の祈願や御願によるものであろう
しかし、現代人はそんなことは知らないので先祖に感謝することもないのである
気が流れてくる元をたどると、女神がいるのだ
女神を封印して気を取り入れているのだ
ゆえに、何もしなくても自然と体に気が入るのだ
いつまでも女神を犠牲にすることは良くないことなのである
それに、本人たちは知らないのだから女神に感謝することは無いのである
女神たちは封印を解いて天に上がるであろう
ようやく解放されるのだ
そして、憎まれっ子世に憚る時代は終わるであろう

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