神界の扉イスラエルがイランを攻撃を霊視

イスラエルがイランを攻撃を霊視

イスラエルがトランプのイランとの核交渉を無視する形で攻撃が行われました

まさかここまでするとはびっくりですね

トランプはイスラエルに対してかなり怒っているのではないかな

表向きは批判は控えているようだけどね

米国との蜜月関係も終わるかもね

おそらくイスラエルはトランプの核交渉が成立するのを恐れたのではないかな

戦争が終わってしまうと、ネタニアフが首相でいられなくなるからかもですね

しかし自分のためにここまでするとはね

その背景には何があるのでしょうか

さっそく霊視してみましょう

イスラエルの地下に魔界があるようです

真っ黒い荒野が広がっています

しばらく歩いていると

ぼろ布をまとった人が杖を突いて歩いています

ここで何をしているのですか？

『おおー青年よ。我々は間違っていたのだ。恐ろしいものを作り出してしまった。もう止められない。助けてくれ。』

何があったのですか？

『我々は儀式によって悪魔を作ってしまったのだ。悪魔は契約など無視したのだ。我々は後悔している。』

なるほどね

悪魔崇拝者なんですね

悪魔なんてそんなもんですよ。契約なんかで縛れるものではありませんよ

『もう遅いのだ。世界は終わるのだ。世界の終わりだ。』

悪魔はどこにいるのですか？

指をさしているので、その方向に歩いてみます

椅子に座った悪魔がいます

あなたが世界を終わらす悪魔ですか？

『そうだと言ったら？我は悪魔サタンであるぞ。この世界の支配者である。』

契約を無視したそうじゃないか

『はぁ～？契約？なんのことかな。あっはっは。』

この世界を終わらすのだろ。ぜひ僕と勝負してくれよ。僕も世界の一部だからね

『なんだ小僧。まだそんな奴がいたのか。勇気だけは褒めてやるぞ。仲間になるならお前は許してもいいぞ。』

断る！

『あっはっは。そこまで言い切るのあっぱれだ。それでは全身全霊をもって相手をしてやろう。』

悪魔サタンは槍を投げてきた

剣で受け止めた

『なんと、槍を受け止めただと。お前何者だ？でもこれで終わりだ。』

空中に大量の穴が開いてその中から槍が出てきて大量に飛んできた

この槍は神武具のようだな　かなり強力だ

すべて祓った

『え？　あの大量の槍を受け止めた？　・・・・』（口開けて、ぽかぁ～ん）

悪魔サタンはすでに戦意喪失のようだ

次はこちらの番ですね

祓います

『うわっ。』

悪魔サタンは倒れた

この悪魔も肌の色が青くて元は天使みたいだな

天使長に引き渡そう

これで良さそうだ