神界の扉スフィンクスと占星術を霊視

スフィンクスと占星術を霊視

占星術とはいったいなんなのであろうか

本当に星の位置で運命は変わるのであろうか

これを素直に信じる人も少ないかもしれない

しかし、これが呪詛であり作られていたらどうだろうか

占星術とはつまり術なのだ

占星術のライオンズゲートは知っているだろうか？

太陽が獅子座の位置に来る時なのだ

1999年7月もライオンズゲートだったようだ

その時に太陽エネルギーがライオンとなって支配するエネルギーが放出されるのだ

つまり、人が王となって世界を支配するための呪詛が占星術と考えられるのだ

では占星術はどこにあるのか？

誰がなんのために術をかけたのか

考えられるのはエジプトであろう

占星術があるのはスフィンクスではないだろうか

スフィンクスとは人とライオンである

ライオンとは支配者の意味なのである

人とライオンが合体すると

世界を支配する王となるのだ

スフィンクスを霊視してみよう

スフィンクスの中に宇宙があるようだ

天球儀のような感じで多くの星がある

横には誰かがいるな

顔がジャッカルで体が人のようだ

アヌビスのようだ

ここで何をしているのですか？

『ん？はて、なんのことかな・・・』

何かの術ですよね？

『こ、これはつまり、あれだよ。世界の中心なんだよ。』

世界の中心をあなたが作ったのですね

『まあ、そういうことになるね。』

あなたが王なのですか？

『まあ、そうかな・・・』

答えたくなさそうですね

何か悪いことしていたんですよね

とりあえず祓います

水の呼吸　凪!

すべて崩れた

地面が揺れた

巨大な女神が現れた

ツタンカーメンのようだ

『ようやく外に出れました。ありがとう。私はエジプトの神、ヌンです。』

ヌンとは原初の神であり水の神であり最高神だな

そういえば、やりすぎ都市伝説でも言っていたような

これで良さそうだ