現在の地球には今まで見られなかったような宇宙人たちがいる
これは本性が現れたとも言えるが
占星術のホロスコープ的な話なのかもしれない
かつて、ノストラダムスはこのように占った
1999年、7の月、
空から恐怖の大王が降ってくるだろう。
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
実際に1999年には、何も起きなかったが
マルスは火星の意味と考えられるため
火星の位置と太陽の位置から占ったと考えられるのだ
その時は、ライオンズゲートだったようだ
つまり、1999年ではなくとも
火星には世界を恐怖に陥れる大王のエネルギーがあると考えていたのだ
火星には何があるのだろうか
さっそく霊視してみよう
火星の中央に扉がある
扉を開けて中に入る
砂漠がある
騎馬に乗った戦士がいる
ここで何をしているのですか?
『なんだお前は。ここは灼熱の牢獄であるぞ。ここに来るものは死ぬまで戦う定めなのだ。』
あなたが最後の生き残りですか?
『そうだ。私が生き残りなのだ。この世界の王なのだ。』
なるほど
それなら私と戦いましょう
『望むところよ。生かしては帰さんと思っていたところだ。どこからでもかかってこい。』
そちらからでいいですよ
大王の攻撃を見せてください
『あははは。よい心がけだ。ならば、全身全霊で最大の攻撃を見せてあげよう。冥土の土産に見ると良い。』
呪文を唱えだした
空が曇った
空から真っ黒い巨大な槍が大量に落ちてきた
剣で祓った
『おおぉー。わしの槍を防いだのは、そなたが初めてじゃ。』
ではこちらから行きます
水の呼吸 凪!
大王は倒れた
戦いは終わった
巨大な女神が現れた
『ありがとう。ようやく平和が訪れます。私は火星の女神です。』
これで良さそうだ
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