神界の扉出雲大社と竹内まりやを霊視　最強のパワースポット？

出雲大社と竹内まりやを霊視　最強のパワースポット？

先日、テレビ番組で竹内まりや特集してました

竹内まりやさんは、元々が出雲大社の近くに住んでいて

出雲大社にとても詳しいのです

宮司さんと出雲大社を巡ってました

その中で宮司さんに案内されたのが

素鵞社(そがのやしろ)の裏にある岩です

そこは裏山なのですが、八雲山という神聖な山で禁足地なのです

その八雲山に唯一触れられるのがその岩なのです

パワースポットと言われている場所なのです

【↓参照】
https://kurashikaru-ooyashiro.jp/sogano-yashiro/

さて、本当に神聖な場所なのでしょうか？

さっそく霊視してみましょう

着物を着た女性が出てきました

ここで何をしているのですか？

『あなたが来るのを待っていたのです。どうぞこちらへ。』

後をついていくと

岩の中に入っていきます

しばらく歩いていると

椅子に座っている王様がいる

あなたは誰ですか？

『よく来たな息子よ。わしはこの国の王だ。』

ここは神界ですか？

『ここは日本神界だ。』

あなたが大国主命ですか？

『そのとおりです。』

本当の神はどこにいるのですか？

『これは異なことを言う。ここが神界であるぞ。そなたもここの出身なのだ。』

うーん、どうでしょうねぇ　(竹内まりやのファンではあるけど・・・)

とりあえず祓います

水の呼吸　凪!

岩山ごと崩れた

山ぐらい大きな女神が現れた

『よくわかりましたね。私は大地の神です。』

なるほど、この神の封印だったのか

この大地の神とつながるからパワースポットだったのだ

岩で封印して禁足地にすることにより、一部の信者だけパワーがもらえる仕組みなんだな

ご利益信仰だな

なるほど、よくできている

『救ってくれてありがとう。』

これで良さそうだ

人生の扉の歌詞では

生きていることは価値のあることと信じている

そう書かれている

まあ、それは神界にたどり着けるかどうかだと思うな

たどり着ければ価値はあるし

たどり着けなければ・・・

残念ながら

人生に価値は無し

開く扉は

ただの人生の扉ではなく

神界の扉であるべきであろう