久高島のクボー御嶽を霊視してみよう
ちなみに、クボーと言うのはクバの意味で、クバの木を意味しているそうだ
実際、クボー御嶽にはクバの木がたくさんある
つまり、クバの木が神と崇められていたのだ
久高島に実際に行ったけど、神はいなかったと言う人をよく見かけるが
昔はクバの木が神と崇められていたのだから、そこに神はいると言うことだ
実際、クバの木が神なのかについては
神聖な木であり、神の気が宿っているのは、間違いなさそうだ
霊視すると黄色く見えるのが、神の気なのだ
それをセジと言っている
セジは神のエネルギーであり霊力そのものを意味する
ちなみに、現代のユタやノロたちは、このセジを見えてはいないのである
幽霊が見える人を霊能者と勘違いして、ユタやノロになる人が多いが
それは本物のユタやノロではないのである
本物の神聖とは、あたりまえにそこにあるものなのだ
幽霊とか奇跡とか奇異なる現象は、本物ではないのである
さて、さっそく霊視してみましょう
鏡があって、龍が映っている
御願しているおばぁーがいる
ここで何をしているのですか?
『あなたは何しに来たね?ここは立ち入り禁止だよ。今は女性でもダメなんだよ。』
なぜ立ち入り禁止なんですか?
『ここは神聖な場所さぁ。大事な場所だからね。汚されては困るんだよ。』
鏡に映っているのは龍だよね、つまり龍を封印しているのでしょ
『んんーーん。そうかもーしれん。』
神を封印しておいて、神聖とは、これいかに?
『・・・・』
神を冒涜し、汚しているのはどっちなんですか?
あ、逃げた
祓います
鏡が砕けた
封印されていた龍が大量に出てきた
これで良さそうだ

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