神界の扉仙台城址を霊視

仙台城址を霊視

YouTubeで見ていると

お祓いがんばっている人たちもいるらしい

でもお祓いは難しいのだよね

おそらく単純に昔のやり方で儀式しているだけなんですよ

儀式は霊能者がやるから効力が発生するのであって

普通の人がやったってなんの意味もないんですよね

儀式のやり方を守る必要もなくて、時代にあわせてどんどん変えればいいんですよ

災害や戦争が心配なら祓えばいいだけの話です

今の時代は宇宙人が原因なので宇宙人を祓えばいいのです

コロナウイルスだって宇宙人が原因だから祓えば無くなるのです

偶然無くなるなんて無いんですよ～

昔のやり方だと宇宙人には効果ないんです

逆に言えば、相手の弱点をついて宇宙人で攻めてくる感じですかね

結界がんばったって宇宙人には効果ないのです

いつまでも陰陽五行説だけではなくて、現代は宇宙人を足さないと無理なのです

ちなみに宇宙人も呪詛で作られていますからね　つまり宇宙人は呪霊なのです

薬と一緒で、使いすぎたら耐性菌が繁殖するみたいなものです

結界に頼りすぎたら、結界に効果が無い宇宙人が繁殖してしまったみたいな（笑）

とはいえ、一般人は宇宙人が見れないのだからどうしようもないのでしょうけどね

寄生虫にとりつかれた青虫みたいな人ばかりですからね

これも時代ということでしょうね

さて、今回は仙台城址を霊視してみましょう

式神の鬼がいますね

ここで何をしているのですか？

『お前ここに何の用だ。ここは重要な場所なんだぞ。神がいるんだぞ。』

神に会わせてください

『ついてこい。』

後をついていくと

着物の女性がいた

ここで何をしているのですか？

『わらわは神である。わらわはスサノオである。世界はわらわが支配しているのじゃ。』

それはすごいですね

神はどこにいるのですか？

『ついてまいれ。』

後をついていくと

奥の部屋に案内された

そこには壁に磔になった着物の女神がいた

『このように封印しておるのじゃ。その力を利用して結界を作るのじゃ。』

もう十分だと思います

神を解放して天に上がりましょう

『そうか。そう思うか。そうだな。そうだと思っておったのじゃ。解放しよう。』

あと、死んだ人はどこにいるのですか？

『ついてまいれ。』

階段があって地下に降りていく

どんどん暗くなっていく

十六菊紋がある黒い扉がある

『この中に封印してある。』

扉を開けて中に入った

幽霊がたくさんいる

かなり広い空間だな

穴があって地下に落ちていく

底についた

魔王がいる

身長は１０００メートルある

ここで何をしているのですか？

『人間か。人間がよくここまでこれたな。初めてのことだ。われは世界を支配する魔王だ。スサノオだ。』

ここもスサノオ系なのか

強いんでしょ。勝負しませんか？

『あはは。人間など相手になるものか。われはスサノオであるぞ。』

ではこちらから行きます

水の呼吸　凪!

スサノオは倒れた

エンドロールが流れた

女神が現れた

『ようやくここにこれましたね。ここが最終地点なのです。私は水の女神です。』

これで良さそうだ