神界の扉創価学会を霊視

創価学会を霊視

創価学会を霊視してみよう

門から中に入ると信者がいる

ここで何をしているのですか？

『ここには神がおられるのです。』

あれ？仏ではないの？

まあいいや、ぜひ会わせてください

そういえばこの人シスターみたいな服装だな

建物の中に入ると教会みたいになっている

神父さんがいた

ここはどんな場所なんですか？

『ここは天国と地獄を分ける場所です。信者は右の扉から天国に行けるのです。信者でない人は左の扉から地獄に行くのです。天国では神が祝福してくれるでしょう。』

なるほど、そういう仕組みなんですね

僕は信者ではないので地獄に行きたいです

『後悔しますよ。今なら間に合います。改心しなさい。』

地獄見てから判断します

『困りましたね。わかりました。すぐ帰ってくるんですよ。』

左の扉は刺繍？模様の入った重厚そうな扉だ

左の扉から中に入った。

おー、かなりの瘴気だ。普通ならここで死んでいるかもな。とてもまがまがしい

止める理由がわかった

さらに奥に進んでいくと

いたいた魔王だ

頭が牛だ

あなたは誰ですか？

『どうした。お前はなぜここにきた。ここは死の世界なのだぞ。生贄となるのだぞ。それでもここを選ぶのか。』

けっこうしつこいな（笑）

別に自分で選んだんだからいいでしょ

魔王、俺と勝負しろ!

『あっはっは。俺と勝負とはわらわせるな。いいだろう好きにしろ。』

それではこちらから攻撃しますよ

水の呼吸　凪!

魔王は倒れた

建物も天国も崩れた

天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた

女神が現れた

『ようやく外に出れました。私は光の女神です。』

これで良さそうだ