先日の高市発言の影響がどんどんエスカレートしてますねぇ
一般人からしたら、なぜエスカレートするのか意味が分からないと思われますが
今回は現在の状況について解説してみましょう
高市発言の背景についてはこちら
やばいですねぇ
まあ、今回初めて表面化しただけであって、本音を言ってしまったと言うことなんですね
だって、発言を撤回しないのが証拠なんです
つまり、存立危機事態とは、武力介入と言う参戦表明であり、宣戦布告に等しい発言なのです
しかし、この問題がなぜやばいのかなんですが、動画の中でも話がありますが
実は、アメリカが参戦を表明していないんです
え? どういうこと? と思いますよね
実は、アメリカが今熱心なのは、中南米なんです
しかも戦争になるかもしれません
それがこちら
やばいですねぇ
まあ、アメリカファーストなので、中国よりも中南米と言うことなんですね
ゆえに、台湾有事の関心は低いのです
と言うことはどういうことなのかわかりますか?
日本はアメリカ抜きで、アメリカの盾となって戦えと言うことです とヘグセスが言っているらしい
しかし、こうなってしまうとですね
台湾有事ではなくて
中国が直接日本を攻撃してもおかしくないんですよ
当然ながら、ロシアと北朝鮮の同時参戦もあるかもしれません
まさかの台湾有事が起きずに、日本有事が起きるのかもなのです
日本有事で真っ先に狙われるのは~ 東京と大阪ですよね
物流が止まり、電気や水が止まり、食糧自給率も低いですからね
若者には、赤紙(召集令状)が突然来るかもしれません
日中戦争という陰謀論がまたしても現実のものとなるかもしれません
抑止力の強化論と反中の煽りが仇となるかもしれません
身から出た錆
自業自得
と言えばそれまでですが
まさかの事態への備えが必要かもしれません

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