前回の記事で老化について書いたところであるが
霊視と言っても実際にはあいまいなものであり
本当にあっているのか?
神と言っても本当に神と話しているのか?
本物の霊能者なのか?
他人からしたらわかりづらいものである
特に唯物論者や無神論者がドヤ顔で威圧してくる時代において
スピや霊視や宗教は、ある意味バカにされた存在である
それはなぜかと言えば
物質的に影響が無いからないのである
我々からしたら、例えばカルマの解除や先祖供養や魔界や呪詛を祓うことによって
病気や痛みや体調不良を解消することは容易なのであるが
それが果たして霊視やお祓いの影響なのかは証明しづらいのである
とはいえ、何もしなければ、コロナウイルスや地震や台風などによって座して死ぬだけなのである
そのようなサバイバルな状況を理解できない一般人に霊視やお祓いの重要性を言ったところで証明は難しいのである
しかし、老化を無くすことができれば証明になるはずなのだ
物質的に影響を与えることができればそれが証明になるわけだ
まずは、自分自身の体に老化や病気を無くすことができればいいのだ
それを目指す予定だ
そして、バカにしていた唯物論者や無神論者をギャフンと言わせるのだ
唯物論者や無神論者には、何もしてあげないのだ
さて、今回はまた台風が近づいている
さっそく霊視してみよう
奄美大島のようだ
ユタが何やらしているようだ
ここで何をしているのですか?
『ここでは台風を作っているのです。強い台風を作って人々を恐怖に陥れるのです。人々に不幸が必要なのです。不幸があるからこそ、信仰心が高まるのです。』
つまり、御願させるために台風をおこしているのですね
偉い人はいますか?
奥に案内されると、そこには着物の女性がいた
あなたは誰ですか?
『私は大国主です。台風は人々に恐怖を与えるのです。』
もしかして、出雲の神の祟りなのですか?
『そのとおりです。』
国譲り神話ですか
まあ、しかたないかもですね
では勝負しませんか?
『われには勝てないぞ。それでも良いならよいぞ。』
そちらから攻撃していいですよ
『わかりました。』
天狗のうちわで突風を作り出して攻撃してきた
こちらには効果がない
次はこちらから行きますよ
水の呼吸 凪!
『うわっ。』
どうします?まだやりますか?
『わかった。仲間になろう。』
いいでしょう
これで良さそうだ
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霊視ランキング[8回]
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