神界の扉奥州藤原氏を霊視

奥州藤原氏を霊視

YouTubeでは神話から日本の歴史について考察が流行っているようだ

実は日本が最初の人類であり、西洋に行って戻ってきたんだとか

神話での天孫や出雲系や海神族（スサノオ）系に分かれた考察とか

まあ、だいたいは合っているような気がしますね

しかし、みなさんは重大なことを忘れていませんか？

神話からひも解くのはきれいすぎるんですよ

実際にはもっとドロドロしたものではないでしょうか

そして歴史の中心にいたのは藤原氏ではないでしょうか？

藤原氏が日本書紀の作成にかかわったとされています

日本書紀には因幡の白兎の話がなぜか無くなっているのです

石破総理が参拝したのは旧因幡国の神社

何か因縁のようなものを感じますね　因幡だけに

他にも藤原氏は菅原道真公を九州に左遷しています

藤原氏の他氏排斥ですね

歴史で習ったはずなのにまったく覚えていませんけど（笑）

それも呪詛なのではないかな　忘れるような　封印みたいな

今までも藤原氏関連の霊視をしてきましたが

鬼を作ったりしていますね

封印をしていますね

そのような呪詛で権力を握ったのかもしれません

さて、今回は奥州藤原氏の春日神社を霊視してみましょう

式神の鬼がいるようです

ここで何をしているのですか？

『・・・・』

なんだあまり興味ないみたいだな

中に入ってみよう

着物の女性がいる

ここで何をしているのですか？

『ここは藤原氏の拠点なのです。世界を支配するのです。』

やはりそういうことでしたか

神はどこにいるのですか？

『こちらへ』

後をついていくと

封印された女神がいた

封印を解いて天に上がりましょう

『わかりました。』

意外にに素直だな～　抵抗されると思ったけどなぁ～　改心しているのかも

女神が解放された

『ありがとうございます。これで自由になれました。私は星の女神です。』

これで良さそうだ

そういえば、呪術廻戦の作者は東北出身だったなぁ

何か関係があるのかも～