神界の扉宗教界の陰謀とは

宗教界の陰謀とは

前回の記事でマリアが出てきましたが

そういえば、ダビンチコードの映画の話で

マリアが聖杯であると言われてました

もしかすると重要だったかもですね～

さて、今回は宗教界の陰謀について書いてみます

宗教と言うのは本来陰謀とは無縁だと思われがちですよね

もしかすると、そんなあなたの心に入り込んできたのかもですよ～

前回の記事の中で、東京にシーなんとかエーの支部があると言う話が出てきました

これは文書が開示されたので陰謀ではなく、事実なんですけどね

彼らがどのようにして、日本を支配したのかなんですよ

一つは、自称フィクサーのナベツネですね

でもそれだけでは、さすがに日本全体を支配までは難しいのです

民主主義なので選挙がありますからね

選挙で勝つ必要があったのです

そこで利用されたのが宗教ではないかと言われているのです

選挙に関連している宗教と言えば

なんとか教会、創なんとか会、日なんとか議あたりでしょうか

その中でも一番やばそうなのが、なんとか教会ですよね

先日の報道特集で放送されていましたが

山上の母がなぜ入信したのかの話でした

まず旦那さんがなくなります

子供が病気になります

そのタイミングで勧誘されるのです

献金したら救われますよ～と言われるわけです

本人は不幸な状況から救いを求めて入信しているので、教団はいい人だと思うわけです

でも、よく考えてください

旦那さんがなくなったのは偶然ですか？

金持ちのリストをすでに入手しているとの話もあるぐらいです

最初から仕組まれているのです

不幸な状況にしておいて、自分で選択させることは

まさにマインドコントロールの基本戦略ですよ

さらに他の宗教団体も吸収してますが

その過程で、教祖が突然なくなっているのです

それって偶然ですか？

そのようにして、信者と言う名の奴隷を増やしていくわけですよ

やばいですねぇ～

これらの話が今までまったく報道されなかったのも意図的ですからね

つまりですね

教団全体が悪いと言う話ではなくて

みなさんの周りにはすでにエージェントだらけなんですよ

映画のように誰かになりすまして入り込まれているのですよ

宗教は一番入り込みやすい場所なんですね

誰も信じない方がいいですよ～

まずは自分自身を疑え！　ですね