神界の扉悪魔崇拝はなぜ無くならないのか

悪魔崇拝はなぜ無くならないのか

悪魔崇拝とは生贄の歴史なのです

そう考えるとかなり古いのです

みなさんは生贄なんてやっていないし知らないと思っていませんか

生贄とは供物です

それは普通にしていることなんです

宗教でもイサクの生贄は有名ですね

旧約聖書では、戒律があってヤギの生贄（バフォメット）をしなければならないのです

もう一度書きます

しなければならないのです

そう考えるとほとんどの宗教に関連してくるわけです

アブラハムの宗教と言いますが

興味のある人は調べてみてください

まあ、何が言いたいのかというと

この世界は純粋で良いことばかりしている人たちでは無いと言うことなんです

では、それはなぜなのでしょうか

ここからが本題に入ります～

つまり、この世界はカルマの世界なのです

善良な人類が先にあるのではないのです

カルマが先にあるのです

人類はカルマが具現化した姿なのです

人類に自由意志はないのです

みなさんも不思議とできないことってないですか？

なんでもできるわけではないですよね

あれこれ苦手がありますよね

それはカルマがあるからなのです

カルマがあれば、人類は悪いことしかできないのです

ゆえに、悪魔崇拝はなくならないのです

ゆえに、選挙結果で世の中が良くなることは無いのです

今の世代は、世の中の悪魔を選挙に結びつけていますけどね

誰が当選しても変わらないのですよ

それはカルマがそのままだからなのです

人はカルマの役を演じているに過ぎない存在なのです

ただ、唯一の希望があるとするならば

霊的に悪魔を倒すことです

まるでアニメの呪術廻戦や鬼滅の刃なのです

なぜあのアニメが人気なのかなのですよ

潜在意識ではこれが必要だとわかっているのです

今年はいろんな悪魔や宇宙人が出てきました

そしてそれらが消滅した年でもあるのです

エジプトのピラミッドやスフィンクスでもいろいろ出てきました

よくオリオン座との関連が言われていますが

おそらく、オリオン座を観測して作ったのではなくて

ピラミッドが宇宙と星を作り出したのではないかな

その創造された宇宙の中に我々がいるから王に支配されるのです

呪術廻戦でいうところの領域展開ですね

それが占星術なんだと思います

その仕組みも無くなりそうなのです

まだ仕組みがあるかもしれないですが

今年は前よりは良い年になった気がしますね

渡る世間は悪魔ばかり

この世は所詮サバイバル

くれぐれもお気をつけください