神界の扉日月神事の予言を霊視　新たな予言とは

日月神事の予言を霊視　新たな予言とは

日月神事ってけっこうすごいよね

自動書記なんて、普通ないしね

物質世界に直接的な影響を与える力があると言うことだからね

霊的な力と言っても、なかなかそこまでは起きないしね

さて、新たな予言とかあるのでしょうか

さっそく霊視してみましょう

自動書記は千葉県の麻賀多神社で起きたそうです

そこには何もなさそうなんですが

実は、奥宮があるんですね

奥宮の本殿を霊視してみましょう

能面で舞を舞っている女性がいます

ここで何をしているのですか？

『そなたはなぜここに来た？立ち去れ！』

自動書記とか予言とかあるかと思いました

そういったとたん、ピタッと舞が止まった

『そなたは、予言が聞きたいのであるか？予言を伝えるものなのか？伝えたい予言はあるぞ。』

あなたが自動書記を起こしたのですか？

『いかにもそのとおり。日月神事とは私が下したものだ。』

では、新しい予言とはいかに

『新日本国民よ、見えざる者、新たな敵が来るぞ。ミロクの世ぞ。３０００年待ち望んだ世界ぞ。』

新たな敵とは、いかに

『見えざる敵が来るぞ。見えざる敵を倒したのちに、ミロクの世ぞ。』

ミロクの世とは、いかに

『人も神も同じように暮らせる世界ぞ。』

一厘の仕組みは発動済みですか

『いかにも。』

富士なるとの仕組みとはいかに

『富士は気の集まるところ。なるとは気の発散するところ。』

気の話だったのか

ところで、神はどこにいるのですか？

『こちらへ。』

奥の通路を進んでいく

奥の部屋には黄金の仁王像があった

『これが仁王様である。３０００年待ち続けた世が訪れるぞ。』

なるほど

祓います～

すべては焼き尽くされた

女神が現れた

『わらわを救ったのはそなたか？礼を申す。我は日月の神である。』

何か予言とかありますか？

『わらわがミロクの世の到来を告げる神じゃ。ミロクの世がきたれり。』

これで良さそうだ