スピ界ではよく言われていることですが
日本列島は、北海道と九州が頭の二つの龍から成り立つ
龍のエネルギーの場所が龍穴(りゅうけつ)と言われていて、神社や仏閣が建っている
そう言われていますが
はたしてそうでしょうか
さっそく霊視してみましょう
確かに龍のエネルギーはある感じがしますが
封印されているのか
はっきりわかりません
龍のエネルギーは琵琶湖の周りをぐるりと周っている感じです
琵琶湖の中心に何かあるのか?
琵琶湖がある理由も龍と関係あるのか?
琵琶湖の中心を見てみると
沖の白石という岩があります
どうやらこの岩が龍の封印のようです
岩を破壊して龍の封印を解除すると
大量の龍のエネルギーが天に上がっていきました
龍のエネルギーがいろいろ利用されていたんでしょうね
よく言われるのが
空海の結界で守られているとか
悪さをする龍を封印したとか
そもそも龍は神界の神獣なので
物質界へ影響を及ぼすことはほぼありません
地震や豪雨や災害の原因ではないのです
無実の罪を着せられて封印されたんでしょうね
それに結界とは壁を作ることを意味しますが
大きな結界はほぼ意味ないのですよ
大きな家に住んでいるようなもので
家の中に悪い人いますよね
それに結界があると水が淀みます
自然界の水は流れるからきれいなのです
結界は無い方がいいのです
地震の原因は、龍ではなく宇宙人です
霊界もハイテクの時代なのです
龍の封印の解除により
カルマが無くなることになって
結界も無くなり
綺麗になると思います
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