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神界の扉

この世界の真実を書いてます。 このブログで真実を知ることは、あなたの神界への扉を開きます

日枝神社を霊視



日枝神社を霊視してみた

てっきり式神の鬼がいるのかと思いきや

鬼はいないようだ

地面に魔方陣が何重にもかけられているようだ

地面全体が幾何学模様?みたいになっている

とりあえず魔方陣を燃やしてみる

地面から出てきたのは歴代総理みたいだ

生贄になっていたのか

生贄を使った魔方陣の結界とかなかなか手が込んでいますな

着物を着た女神が出てきた

あなたは誰ですか?

『私は時の女神です。ここに閉じ込められていました。ようやく出てこれました。ありがとうございます。そこでお願いがあるのです。この奥の魔物を倒してください。』

その魔物が何かしたのですか?

『神々を閉じ込めて、自分たちの思うままにこの世界を動かしています。』

なるほどわかりました

倒せるかわかりませんが、会ってみましょう

どこにいるのですか?

『こちらへ。』

女神に案内されて奥に入っていった

奥に行くと公家の衣装の人が舞を踊っている

あなたは誰ですか?

『ここに人が来るとは久しいのう。くるしゅうないぞ。楽にいたせ。私は天皇である。第三代天皇の安寧天皇である。』

ここで何をしているのですか?

『国の発展のために舞を踊っているのであるぞ。』

神の犠牲は必要ないのではないでしょうか?

急に舞を踊るのをやめた

『そなたもそう思うか?。実はわしもそう思っていたのだ。これが本当に民のためになるのか疑問であった。永遠に神を犠牲にするのは虫の良すぎる話である。』

話の分かる人でよかったです

もうやめましょう

ただ、一つ気になることがあります

神社にあったのは式神などではなく魔方陣です

魔方陣による結界は明らかに西洋魔術と思われます

あなたに舞を踊るように進言した人と関係あるのではないでしょうか?

『なるほどのう。すべては最初から仕組まれていたということか。シナリオを書いた人間がいるのだな。たしかに悪魔からしてみたら楽に神を封印できるということだな。しかし誰がそのような・・・。』

女神が話しかけてきた

『私に心当たりがあります。おそらく悪魔サタンのしわざと思います。』

なるほどわかりました。案内してください

女神についてくと、真っ黒い洞窟があり、その中に入っていった

地底深くに降りると、真っ黒い中に目だけ光っている悪魔がいる

あなたは誰ですか?

『小僧。よくここがわかったな。俺がサタンだ。この世界を統べるものだ。』

ここに来るつもりはなかったのですが、成り行き上、来てしまいました

引き返してもいいですか?

『あっはっは。面白いガキだ。せっかく来たのだから遊んでいけや。俺と勝負しよう。俺が負けたらなんでも言うことを聞いてやるぞ。この世界もお前のものだぞ。』

そんなことに興味はありませんが勝負してもいいですよ

僕とやる前に、仲間と勝負してください。仲間に勝ったら僕も勝負しましょう

『仲間もいるのか?面白い。どんどん連れてこい。あっはっは。』

では行きますよ~

出でよ、桃太郎侍!

テーマソングが流れた


桃太郎侍がゆっくり悪魔にむかって歩いている

剣を抜いているようには見えないが、大量の斬撃が悪魔を切り刻む

『な、なんだこいつは。こんなやつがいるんなて・・・うっ。』

悪魔サタンが倒れた

また、つまらぬものを斬ってしまった

桃太郎侍は去っていった

これで良さそうだ

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