神界の扉明治神宮を霊視

明治神宮を霊視

都市伝説や陰謀論ではけっこう過去の出来事が多いです

しかし、もっとも重要なのは

今でしょ！

最近はいろいろ体感をしている人が多くなってます

今までとは違うぞと

そのなんとなく感じている違う感はなんだと思いますか？

物質的にはほとんど変わっていないですよね

変わっているのは霊的な世界なのです

ぜっさん激変中なので、さすがに一般人でも感じてきているのかもしれません

肝心なのは世界の真理にどれだけ近づけるかです

たどり着いた先に、さらなる変化が待ち受けているでしょう

さて、今回はいろんなところに宇宙樹があるのを見つけて解除してましたよ

東京にも靖国神社の近くにありましたね

明治神宮にも何かあるようなので

さっそく霊視してみましょう

舞を舞っている公家の男性がいます

もうやめませんか？

『そうか。そうであるな。もう十分であるな。我は明治天皇である。』

神の封印を解いて天に上がりませんか？

『そうであるな。善い行いであるぞ。神の封印を解除しよう。』

後をついていくと

十字架に磔になった女神がいます

これはなぜこのようなことになっているのですか？

『これはな、温羅がしたことなのじゃ。この女神は星の女神なのだよ。星の女神を十字架に磔にしてここに固定することを鎮座と言っておるのじゃ。この神社に神がいるようにしているのじゃ。神を固定すれば、神はエネルギーであるから、いろんな願いに変換して願いをかなえることができる。特にここは富国強兵ということで、大きなエネルギーのある星の女神を鎮座して国の繁栄を願ったのだ。それも今日で終わりにしよう。』

星の女神は解放された

『ありがとうございます。ようやく解放されました。私は星の女神です。この宇宙のエネルギーそのものなのです。』

これで良さそうだ