神界の扉月を霊視

月を霊視

体の骨髄の中には幹細胞があって血液を作り続けています

体の新陳代謝はその機能があるからできるのですね

我々の体は幹細胞が無いと生きていけないのです

では幹細胞とはなんでしょうか

さっそく霊視してみましょう

体の中には白く見えます

これが幹細胞のようです

白い空間と言えば月ですよね

月を霊視してみます

月には中央に幹細胞の空間があります

こことつながっているようです

月の幹細胞の中に入ると人の体があるようです

自分の体もありました

背中には50の数字が書かれています

寿命のようです

他の人のも調べてみると80の人も多いですね

奥に行くと、三日月の杖を持った月の女神がいました

ここで何をしているのですか？

『ようやく来たのですね。あなたが来ることは予想していました。いずれ会うことになると。』

自分の寿命が５０だともう死んでますし、伸ばしたいのですけど

『それはすべてがことわりとして決まっていることなのです。私でもどうしようもありません。』

ことわりはどこにありますか？

後をついていくと

四角い大きな石があって、文字が書かれています。ロードポーネグリフ？

『ここに刻まれているのがことわりです。すべては最初から決まっているのです。』

わかりました。破壊すればいいのですね

水の呼吸　凪!

岩にひびが入り、真っ二つに割れました

『これでこの世のことわりは無くなりました。寿命も無くなるでしょう。』

これで良さそうだ