江戸は元々は湿地帯で人が住めるような場所ではなかったそうです
そこで、龍脈と結界という霊的な仕組みを作って人が繁栄できる町にしたそうです
その仕組みの説明がこちらです
動画で説明されてますけど
参勤交代で人を往来させて、龍脈としたのです
人はエネルギーですからね
しかし、せっかくエネルギーを集めても、発散しては意味がないのです
そこで、結界でエネルギーを閉じ込めたのです
しかし、結界とか鬼門とかよく聞きますが
実際にどうしていたのかわかりますでしょうか
実は、結界とは、魔界や怨念や闇なんですね
つまり、呪力を結界に使っていたようなのです
その動画がこちら
驚きですよね~
江戸の入り口には、処刑場があって、生首が置かれていたそうなんです
それにも意味があったんですね~
それで気のエネルギーを閉じ込めたんですよ
そのおかげで当時の世界でも有数の都市に発展したのです
しかしですね~
話はそれで終わらないのですよ
結局、集められたエネルギーは、鏡神事などで世界中に広がってしまったのですね
世界中で人口が爆発的に増えていったのです
その結果、日本よりも世界の方が人口が増加して文明が発達することになってしまったのです
その結果は、みなさんが御存じな、今の日本なのですよ
最初は都市を発展させようとしただけなのに、世界中に戦争や悪魔信仰の手助けをしてしまったのです
そして日本の政治も乗っ取られて、戦争までさせられそうになっているのです
世の中って、思い通りにはいかないものですよね
そもそも、龍や神を閉じ込めて龍脈として利用したところが、間違っていたのです
人が勝手に神仕組みでエネルギーの流れを変えてはいけなかったのです
まあ、唯物論者の現代にこんな話をしても誰も信じないでしょうけどね
今までの当たり前は、当たり前ではなかったのかもしれませんよ
はたして、本当に龍脈や龍穴はあるのでしょうか
なくなったときに
初めて気づくのかもしれませんね~
あんな時代もあったよな~ みたいな

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