近畿地方には有名な神社が数多くあります
それらの場所を結ぶと逆五芒星になるとはスピ界ではよくある話です
しかしですね
夢を砕くようで悪いんですけど
実際のところは違うようなのです
考えてみれば、昔の測量技術では、正確に逆五芒星なんて無理ですよね~
つまり、正確な逆五芒星こそ間違いの可能性が高いのです
では、現在はどうなっているのでしょうか
さっそく霊視してみましょう
ムムム
あるぞ
見えるぞ!
それがこちらです
う~ん
まあ、たしかになんとなく逆五芒星になってました~
それもまあまあ有名な神社が中心となってます~
ただ、逆五芒星はあまり良くないんですよね~
神を表すのは五芒星なので、あえてその逆だから悪魔を意味するのです~
上の二つの頂点が悪魔の角みたいでしょ
悪魔には必ず角が二つあるのにも意味があるのです
さて、ここまで霊視すると、中心はどうなっているのと気になりますよね
中心にあるのは奈良県の宇陀市なんです
宇陀市の中でも八咫烏神社が中心のようなんですね
あまり有名ではないこの神社に何かあるのでしょうか
八咫烏神社のホームページには、日本書紀の神武東征のお話が書かれています
あれって、宇陀市のことだったんですね~
神武天皇が八咫烏に導かれて宇陀市に行って元の神を倒したと言う内容ですね
さて、実際のところはどうなんでしょう
さっそく霊視してみましょう
正式な参拝ルートである拝殿で拝んでみます
二拍二礼一拍
すると目の前に足が三本あるカラスが現れました
八咫烏です
僕を案内してくれるのですか?
うんうんとうなずいています
後をついていくと
山の中に入っていきます
山の中には着物の女性がいます
『どうぞこちらへ』
女性のあとをついていくと本殿のような場所に来ました
本殿の中には、壁に女性が磔になっています
壁には太陽の光線のような模様が描かれています
女神は天照のようです
なぜ磔になっているのかは謎ですが
さっそく祓います~
天照が自由になりました~
『助けてくれてありがとう。』
これで良さそうだ

←ブログランキング参加してます。押してくれると神が喜びます~
にほんブログ村
←ブログランキング参加してます。押してくれると神が喜びます~
霊視ランキング
[13回]
PR