このブログは上級者向けなので、初心者向けの記事はあまり書いていませんが
今回は、数少ない初心者向けの説明も含めて記事書いてみます
まず、みなさんは魂をもってこの世に生まれてきています
魂と言っても、神の魂は大きいので、普通の人の体には入りません
そのため、魂を小さくした分け御霊が入っているのです
その分け御霊には、カルマがあるので、カルマを解消して体から出すことが必要になります
それができるまでは、神の一部ですが、カルマの解消ができれば、神から独り立ちできるのです
カルマは罪と思われがちですが、神が罰や祟りを与えたのではありません
カルマのほとんどは、自傷行為なのです
例えば、自分は水の女神の分け御霊なのに、水の女神を封印したとか
水の女神を封印したと思いきや、それは自分自身を封印してしまったのです
それが無限ループのようになって、この世に残ってしまうのです
それをカルマと言っています
そのカルマの解消が、生きる目的や使命や役割になるわけです
人は何のために生きているのかは、最初は疑問に思うところだと思います
逆に言えば、もしカルマの解消ができない場合は、この世界にまた転生することになります
なぜなら、世界が滅亡してもカルマは無くならないからなのです
だれしも争いだらけのこの世界に転生したくないですよね
ゆえに、カルマの解消はとても大事なのです
さて、今回は、最近、水の女神の分け御霊を持っている人たちを見つけてしまったので
そのカルマを解除してみようと思います
本当は、分け御霊を持っている人が、自分自身でやらないといけないのですけど、現代まで何百年もできていないので、かなり難しかったのだと思います
水の女神と言えば、瀬織津姫ですね
記紀にはほとんど記載されていませんが、大祓詞には出てくる謎の神です
そのため、封印されたと言われていますね
おそらく、もともとは水の女神や蛇や龍を信仰していたのだと思います
しかし、天災などが龍のせいにされて、龍は水なので、封印された時代があったらしいのです
空海とかそうですよね
それと、龍脈や龍穴は、水の女神や龍や蛇を封印して作り出したらしいのです
その封印を解く必要があるわけなのです
さて、さっそく霊視してみましょう
京都の法雲院のようです
お経をあげているお坊さんがいます
ここで何をしているのですか?
『この世に災いをもたらす元凶である龍を封印しているのです。』
どのぐらい封印しているのですか?
『400年は封印してます。』
そろそろ終わりにしませんか?
しばらく考えていたようだが、終わったようだ
『そろそろ潮時か。我は天に帰るとする。さらばだ。』
封印が解かれて、黄金の龍が出てきた
仲間になるみたいだ
玉をあげて、仲間にした
瀬織津姫も出てきた
『そなたが救ってくれたのか?。ありがたい。礼を申す。』
これで良さそうだ

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