米には隠された秘密があるようだ
例えば、米を食べるとなぜか腸の中で悪玉菌が増える
本来もっと体にいいはずなのにだ
悪玉菌が増えれば、悪いことを考えるようになる
悪魔や悪人が増える
戦争や病気になる
神社に行くようになる
神社が商売繁盛と言うことだ
これは米にかけられた呪詛なのだ
呪詛の仕組みは呪術廻戦を見ればわかる
例えば、釘崎野薔薇のトモナリだ
トモナリをするには、相手とつながる必要があるのだ
米に呪詛をかければ簡単にあいてとつながることができる
まず、気づかれることもないだろう
仏教や修験道では、神とつながるために穀断ちと言って米を食べない修業をする
経験則から、米の穢れに気づいていたのだ
まあ、僕は食べるけどねぇ~
悪に染まってこそ、悪がわかるのだ
虎穴に入らずんば虎子を得ずなのだ
俗世にこそ悟りがあるのだ
では誰がそんなことをしたのかだ
米は分解すると、八十八だ
つまり四国に原因があるようだ
さっそく霊視してみましょう
やはり中央あたりだ
高知県の若宮八幡宮だ
なんと八十八か所巡りの場所でもないのだ
これは誰も気づかないな
四国と言えば、平家の落ち武者なのになぜ八幡なのか謎ですな
そうか 八 つながりか 八幡だけに
小さな祠だ
扉があるので開けてみよう
真っ黒くてものすごい瘴気だ
お茶碗にお米が入っている
とりあえず祓います
たぶんそうとうな恨みですな
なんか、崇徳天皇の呪詛の『皇(おう)をとって民となし、民を皇となさん。』
そんな感じがします
さすが日本三大怨霊でありますな
もしかすると、日本が戦争に負けて天皇が象徴となったのも
宇宙人や悪魔の支配もこの呪詛が原因かも
恐るべしです
たかが米ですが、されど米なんですな
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