メノラーのカルマ空間に出てきた鉤鼻の魔女はいったい誰なのか?
鉤鼻の魔女は時々ヨーロッパの魔界に現れるのだ
グリム童話などによく出てくるのが鉤鼻の魔女である
北欧では定番の悪者として登場する
鉤鼻の魔女とはいったい誰で、なぜ悪者として出てくるのか?
それは、北欧と言えば、北欧神話なのである
北欧神話には、九つの世界がある
その中でヴァン神族が魔女なのである
その結果、魔女が関係しているカルマ空間が多いのだ
メノラーの話も、聖書と結びつけるのは無理がある話だ
おそらく、キリスト教以外は禁止となったため、ドルイド教やケルト宗教などの自然信仰がメノラーとして生き延びたと考えられる
自然信仰なので生命の木なのだ
このカルマは、北欧神話関連のカルマともいえる
それは、北欧神話関連の魂を持つ人が解決すべき問題なのだ
しかし、このカルマ空間は、強い魔女が生き残っている空間なのだ
このカルマ空間を解除するには、魔女を倒す必要がある
そのため、簡単には解除できなかったのであろう
とはいえ、このような空間が残るのは迷惑な話なのである
そもそもが争いのカルマ空間なので、争いが絶えることは無くなるからである
ゆえに、他人の魂の空間であれ、このカルマ空間を探し出して解除する必要があるのだ
しかし、それはかなり難しい作業となるのだ
自分とは関係がない魂ほど、まったく空間がわからないからだ
今回のメノラーの解除は、実に奇跡に近い話なのである
地球の新しい歴史がここで動いたのだ
北欧神話のその先に何があるのか
次のカルマが出てくるのか
新しい世界が現れるのか
それは誰にもわからない
ただ一つ言えるのは
その時、地球の歴史が動いたのだ
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