白山信仰は、修験道として有名であるが
修験道の開祖である役小角は、鬼を使役したと言われる
鬼と白山信仰とのつながりは、そんなに無いように思えたのだが
実はそうではないようだ
白山の地下には地獄があって、その中には巨大な鬼が人を生贄として食べていた
白山信仰と鬼は深い関係があるようだ
さっそく霊視してみよう
白山の山頂に行くと、巨大な穴が開いている
地下に降りると巨大な赤鬼と青鬼がいた
まるで、進撃の巨人のようだ
逃げまどう人たちもいて鬼に捕まっては食べられている
何も知らずに白山信仰をしていたのかもしれない
現代でも関西あたりの宗教には、鬼を信仰する宗派もあるようだ
節分をしないらしい
古くからある仁王像や、角大師なども鬼信仰の表れであろう
道教の地獄信仰とも近い考え方である
古くからあるのはわかるのであるが
実体は鬼に生贄として食べられる人生ということなのだ
かわいそうに、これが望みではないだろうに
鬼は神として崇めても、所詮は鬼でしかない
力無き者はただ食べられるだけの世界なのである
ご利益を期待している人もいるだろうけど
実際にはご利益など無いんですよ
信仰すれば体調不良になるんです
それを神社や教団に訴えると
信仰したから今の状態なのです。しなかったらもっとひどくなってましたよ。と言われるのですよ
それで余計に献金とかさせられるのです
宗教から抜け出せなくなるのです
これが神社や宗教あるあるなのです
怖いですねぇ~
渡る世間は呪詛ばかり
この世は所詮サバイバル
くれぐれもお気を付けください
とりあえず祓います~
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