宗教では死んだら天国と地獄の二択と言われる場合が多いです
はたしてそうでしょうか?
『あなたは地獄に落ちるぞ。』と脅されて宗教する人もいるようです
しかし、そもそも脅している人は地獄見たことないですよね
つまり地獄について知らなすぎるのです
地獄という空間はたしかにたくさん存在していますが
場所限定なのです
自分の住んでいる地域で地獄が無ければまず地獄に落ちることはありません
地獄はどちらかというと宗教で作られる場合が多いです
例えば生贄(供物)ですね
生贄をすることで地獄を作り出しているのです
そのような宗教をしていると自分たちで作り出した地獄に行くことはあります
しかし、そのような場合でも
現代人は、死んでも存在できるのかが問題となります
現代人は霊性が低すぎて、死んだら存在できない可能性が高いのです
つまり消滅ですよ
消滅するので地獄で苦しむことは無いのです
ブログで霊視した内容について書いてますが
だいだいは400年以上前に作られた空間なのです
それ以降というのは、霊性が低すぎて新たな空間は作られていないと言うことなのです
ゆえに、現代人は地獄に落ちるとかあまり考えなくていいと思います
地獄に落ちる人は限りなくゼロに近いからであります
それに地獄を見つけたら地獄全体を祓ってますのでご心配なく
さて、今回も地獄に近い存在である十六菊紋の扉を霊視してみましょう
場所は京都御所のようです
公家の女性があるいています
ここで何をしているのですか?
『ここは重要な場所なのです。神の儀式が行われるのです。』
十六菊紋の扉はどこにあるのですか?
後をついていくと
穴があって地下に降りていきます
どんどん降りていきます
漆黒の十六菊紋の扉がありました
『この扉は天皇家の血筋でないと開かないのです。家柄が大事なのです。』
そうなんですね
とりあえず開けて中に入ります
実際は普通に開くけどね
中は真っ暗です
奥に魔王がいた
身長は5000メートルぐらいある
おい魔王、俺と勝負しろ!
『あはは。なんかの余興か?。よいぞ。どんどんこい。』
それなら遠慮なく
水の呼吸 凪!
魔王は倒れた
天が明るくなって赤ちゃん天使が降りてきた
女神が現れた
『ようやくここがわかりましたね。私は水の女神です。』
これで良さそうだ
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