スピ界では死んだ後の世界は意見が分かれてますね
いろんな事を言う人がいます
僕が霊視してきた世界の話をしますと
三途の川を渡るのはあるところにはありますが、非常に少ないです
おそらく現代ではなさそうです
では幽霊となってさまようのか
それもなさそうです
幽霊は一部の限定された場所にのみ現れます
現代人において気をつけるのは葬式だと思います
葬式の儀式によって封印される可能性があるためです
封印は霊能者が行う必要があるため、おそらく現代では封印できないですけどね
もし、封印されると一生狭い空間に閉じ込められて天国には行けません
もちろん成仏できません
恨みが増して陰化します
神道において、死とは穢れです
徹底的に封印されます
荒魂と言いますが
わざと陰化させて呪力に変えているようです
呪力を呪詛や結界や鬼を作るエネルギーにしているようです
そうやって人々を支配していた歴史があるみたいですね
それが最近見つけた十六菊紋の漆黒の扉です
そこに封印されたら二度と出ることはできないのです
恐ろしいですね
皇居にもありましたので祓っておきました～
さて、今回は佐賀城を霊視してみましょう
舞を舞っている人がいる
ここで何をしているのですか？
『はて？何であろうか。』
もうやめませんか？
『そうであるな。良い考えであるぞ。』
死んだ人はどこにいるのですか？
『ついてまいれ。』
後をついていくと
真っ黒い漆黒の十六菊紋がある扉があった
中に入った
ゾンビみたいな人たちがたくさんいる
大きな穴があって下に降りる
底についた
巨大な魔神がいる
身長は５０００メートルある
ここで何をしているのですか？
『人がなぜここにいる。早く生贄を持ってこい。』
強いんですよね。戦いましょう
『あっはっは。人間ごときが相手にならん。』
ではこちらからいきます
水の呼吸 凪!
魔神は倒れた
空が明るくなってきた
天から赤ちゃん天使が降りてきた
女神が現れた
『ようやく出れました。ありがとう。私はアマテラスです。』
これで良さそうだ
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