神界の扉天皇家南北朝カルマを霊視

天皇家南北朝カルマを霊視

例のスピ界で少し有名ななんとか学さんですが

なんとか龍の神導きという本まで出してます

そこでは宮古島や伊良部島での神事の内容が書かれているらしい

なんでわざわざ宮古島なの？

と不思議に思っていたのですが

ブログ読んでいくと、理由が書かれていて

現在の天皇家の先祖が宮古島出身だかららしいのですね

なるほどそれで宮古島に来ていたのですね

カルマの解消がしたかったらしい

でもユタには関わらない方がいいと思いますけどね

海の透明度が高くて見た目綺麗だから好きな人もいますけど

沖縄だけ透明度高いのはおかしいと思いませんか？

そもそも透明度高いということは、生物がいないからなのです

海の砂漠ですよね

もちろん、それもユタの呪詛ですよ

太陽にまで呪詛かける人たちですから

あまり深入りしない方が無難だと思いますけどね

それにユタに言われたんだろうけど、宇宙軸とか神軸とか軸を立てるとがんばったらしい

そもそも軸の意味を理解していないのですよね

軸とは世界線のことなんですよ

つまり自分の願いをかなえるための呪詛なのです

世の中の平和にすると言えば、聞こえはいいですけどね

結局は、呪詛で領域展開することなんですな

軸がある場所は、領域展開されているので、霊視とかできなくなるのです

そうなると霊能力がある人が来たとしても、何もないものだと勘違いしてしまうのです

結界と同じような効果ですな

ただし、臭いものに蓋をして見えないようにしているだけなので

根本的な解決には至らずに、かえって争いが絶えなくなります

それが戦争が絶えない理由なのです

あんな軸でほんとに平和になるなら、沖縄戦は起きなかったのではないでしょうか？

軸は世界平和の祈願ではなくて

元々は、霊能力の高い人(さぁーだかぁー)が霊に影響されないように、普通に暮らすための呪詛だと思います

さて、肝心の天皇家南北朝カルマですが、まだあるみたいですね

歴史に詳しくないのでよくわかりませんが

結局、白河天皇関係のカルマなんですね

京都のなんとか陵にいるみたいなので

さっそく霊視してみましょう

公家の衣装の人が歩いています

ここで何をしているのですか？

『そなたはわしが見えるのか？それは面白い。人と話すのは何百年ぶりだろうか。私は天皇にお仕えしていたものです。ここで悪いことをする人がいないか見張っているのです。』

悪いことをする人はどうなりますか？

『神の御裁きが下ります。天誅です。』

つまり、呪詛で呪い殺すと言うことですね

『さよう。そのとおりであります。』

ここに、なんとか学さんは来ませんでしたか？

『はて。なんのことかさっぱり。』

自分は天皇家と関りがあると言っているみたいですけど

『聞いたこともありません。』

ああそうですか。けっこうがんばっているみたいでしたけどね・・・

ところで、その白河天皇はここですか？

『はい。こちらにおわせます。』

会わせてください

『・・・悪い人ではなさそうですし・・・いいですよ。どうぞ。』

後をついて、森の中に入っていった

舞を舞っている人がいる

あなたは誰ですか？

『私は白河天皇であるぞ。今宵も子孫繫栄のために舞を踊っていたところじゃ。』

神はどこにいるのですか？

『なな、なぜそれを知っているのだ。門外不出の機密事項であるぞ。』

それはわかりますよ～

カルマですもの

神が関係しているのは間違いないですよ～

カルマとはそういうものです

それを解消しないと神界に上がれませんよ～

『ほう。なるほど。そういうことであったか。よしわかった。ついてまいれ。』

後をついていくと

少し暗い場所に、大きな岩があってしめ縄が巻かれている

『ここに岩がある。ここで神々を封印して力を利用して呪詛をかけるのじゃ。封印を解くにはこの岩を破壊しなければならないが、わしではできないのだ。』

だれが封印したのですか？

『おそらく霊能力の高い修験者ではないかと思うが、さだかではない。つまり誰も封印は解けないのだ。』

それなら私が封印を解きましょう

水の呼吸　凪!

岩が真っ二つに割れた

『おおすごい。封印が解けたぞ。ようやく天に上がれるのだな。(号泣)』

空が明るくなって、光が差してきた

着物の女神が出てきた

あなたは誰ですか？

『ようやく外に出ることができました。私はアマテラス。太陽の神です。』

これでカルマは無くなった

これで良さそうだ

エンドロールと曲が流れる