神界の扉宇宙人はなぜ地球にいるのか？

宇宙人はなぜ地球にいるのか？

不思議に思ったこともあるかもしれない

宇宙人は広い宇宙の中で、なぜ地球にいるのか？

その答えは簡単なのである

宇宙人は宇宙から来ていないのである

宇宙人は、ユタが作り出した呪霊なのである

『私はユタだけど、宇宙人は作ってないさぁ～』

そういう人もいると思う

しかし、木を拝んでいるはずだ

御神木やガジュマルなどだ

木を拝めば、それが世界樹となって、宇宙人が実のようになるのである

世界樹だから、人間の魂と思っているかもしれない

しかし、人間の魂ではなく、木の精霊なのである

人に憑依するように作られているのである

マブイとも言われている

木の精霊は、しょせんは精霊なのである

人ではないのである

呪詛で作られた、呪霊なのである

ゆえに、宇宙人は地球にいるのである

宇宙人の過去の記憶は、あなたの過去生ではないのである

ただ、憑依されているだけなのである

巧妙に作られた呪詛なのである

この世界は、宇宙人に支配された世界なのだ

その宇宙人を作りだしたのはユタなのである

ユタが親で、宇宙人が子供なのである

今まで数多くのユタと宇宙人を祓ってきたが

この仕組みは、いまだに残っているのである

ゆえに、この仕組みは、この世界の根本に近いと考えられるのである

我々のいる世界は、ユタの呪詛で作られているのかもしれない

ユタの領域展開の中で、我々は暮らしているのである

この世界が、物質で作られていると信じ

宇宙人は宇宙から来ていると信じ

がんばればお金持ちになれると信じ

無意味な労働を日々行っているのである

その先に待っているのは、老いて死ぬだけ

永遠に終わることのない、悪夢を見せ続けられているのである

まるで無限列車のようだ

すべての呪詛を祓わなければ、この世界からは出られないのである

神界に行くなど、夢のまた夢

永遠の時の中で、生と死の無限ループするのである

唯一の手段は

この世界の呪詛を祓うことにある

今日は、黒い木を見つけた

この黒い木が、闇の宇宙人を作りだしていたようだ

この黒い木を作りだしていたユタと、黒い木は祓った

このように見つけた呪詛は、ことごとく祓うのである

それが神界に近づける

唯一の道なのである

そしてその先にある栄光を手にするのである