神界の扉死海を霊視

死海を霊視

宇宙人とは呪いなのである

そもそも地球にいるはずがないのである

わざわざ宇宙から来る理由なんて無いのである

彼らは人類にかけられた呪いだからいるのである

鬼滅の刃や呪術廻戦でもあるように

人間の姿をした魔物もいるのである

彼らは霊的な存在なのである

実体の体はないのである

それは呪いだからである

地球人類をだまして生き延びているのである

さて、死海を霊視してみよう

アラブの人たちの町がある

ここで何をしているのですか？

『ここはすごい王様がいる王国なのよ。アラジン王なの。』

どこに行けば会えますか？

『この先の王宮に行くといいわ。』

王宮に行くと門番がいる

通行書を見せて中に入る

女中が忙しそうにたくさんいる

奥の部屋に行くと、椅子に座っている青年がいた

あなたがアラジン王ですか？

『よく来たね。ここは僕の王国なんだ。』

神はどこにいるのですか？

『なんでそんなこと聞くのだい？神なんてこの世界にはいないよ。我々人間が世界の王なんだよ。』

唯物論者か

なんか怪しい

では祓います

水の呼吸　凪!

すべて崩れた

大きな扉が現れた

開け、扉! 　開門!

ゆっくり開いた

中に入った

光っている場所に出た

神界みたいだな

これで良さそうだ