神界の扉皇居を霊視

皇居を霊視

この世界を支配しているのは宇宙人なのである

その宇宙人が減ってきているのである

その結果が世の中に現れているのである

宇宙人の支配は終わるのである

宇宙人とは神のカルマなのである

神のカルマはだんだん無くなるのである

そして世の中に変化が訪れるのである

どのような変化なのかは、なってみないとわからないのである

あたり前のことが、あたり前でなくなるのである

さて、今日も神のカルマを霊視してみよう

皇居である

式神の鬼が歩いている

ここで何をしているのですか？

『ん？ここは大事な場所なのだ。すごい神がいるんだぞ。』

ぜひ会わせてください

後をついていくと

舞を踊っている男性がいる

ここで何をしているのですか？

『日本の繁栄を願っている。私は天武天皇である。』

もう十分だと思います

神を解放して天に上がりましょう

『よしわかった。ついてまいれ。

ここにも

ここにも

ここにもおるぞ

これで全部だぁー』

だいぶいましたね

『そうだ。まだいたかも。皆の者、ついてまいれ。』

どこかに行ってしまった

これで良さそうだ