２０２５年７月に地球に隕石があたって地球滅亡の話があります
本当に当たるのでしょうか？
結論から書くとあたらないと思います
理由を書きますね
そもそも宇宙が無限なら無限の隕石があるのです
無限の隕石が地球に降り注ぐわけですので地球は滅亡しないとおかしいのです
今の地球の環境がある方が奇跡なのです
それに無限の星があるなら、夜空も明るくないといけないのです
宇宙はおかしいと思いませんか？
宇宙を物質で考えるからおかしいところが出てくるのです
この世界は物質ではないのです
そう考えると隕石が当たらない理由もわかりますよね
そもそも唯物論ではマンデラ効果を説明できないですよね
この世界は神のカルマを見せられているだけなんですよ
物質ではないのです
神のカルマがあるなら、地球は存在し続けるのです
地球に隕石が当たれば、隕石が当たらない世界線を神が作り出すだけです
我々は何事もなかったかのように普通に生活するのです
実はこの世界は毎日作られているのです
細かく見れば、昨日とのつじつまは合わない世界なのです
しかし、実際につじつまがあっていなくても、かってに理由を考えるのです
かってに毎日が続いていると思っているだけなのです
例えば、久しぶりにあった人の顔が違っていたりしませんか？
建物や風景は変わっていませんか？
探すといろいろあると思いますよ
ゆえに、隕石はあたらないのです
隕石ごときで、地球のカルマからは逃れられないのです
逆に言えば
世界が終わるのは隕石ではなく
世界が終わる時は、カルマが無くなる時なのです
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